家族思いのパーツ選び

2009年下半期ベストレビュワー賞の総合優勝はおなじみmascagniさんでした。mascagniさんのレビューをまとめて読むのが年末年始の楽しみ、という方もかなりいると思いますが、氏のレビューを拝読していて「家族のためのパーツ選び」という独特の視点がそこにあることに気付きました。

やっぱりカンペオーネ、シャンピオンは一味違いますね。Loct Bodyspace Child Saddleのレビューだけでなく、他にも奥様やお子さんのために購入されたパーツのレビューがいくつかあります。

奥さんやお子さんと自転車に乗りたい、実際に乗っている、という方にはとても参考になるレビューがたくさんあるんですよ。

このベストレビュワー賞の選評でも書かせてもらいましたが、それはまるで「並木橋通りアオバ自転車店」の世界。他者とのコミュニケーションの触媒としての自転車。

自転車は「自分自身と対話する」ためにもとても良いものですが、一緒にサイクリングすることで、一緒に自転車のある生活を送ることで、家族や親しい人とのコミュニケーションを深められるアイテムでもあるんですよね。mascagniさんのレビューを読んでいると、そうしたことをあらためて気付かされますよね。

この青春18きっぷというレビューも名作。しろくまのきもちも楽しそうな家族の情景が見えてきますね。

ここ半年間で100本以上のチョーおもしろくためになるレビューを書いてくれたmascagniさん。今回も、まさに文句なしのチャンピオンでしたよね。私も、年末年始はお酒を飲みながらCBNの過去レビューをのんびり再読して過ごす予定です。今から楽しみです。

NO IMAGE
この記事をお届けした
CBN blogの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!