TwitterやFacebookをはじめて思ったこと

CBNでのレビュー投稿をTwitterやFacebookに自動ポストするようになってから、だいぶ経ちました。

このブログの更新を停止した頃は、まだCBNへのレビュー投稿リンクをRSS経由でTwitterやFacebookに流すといったことはしていませんでした。現在はどちらのソーシャルメディアからもCBNへのアクセス流入があります。つまりレビューを読みたいという人には便利なツールになっていて、CBNを知らない人にもリーチできているようなので、やってみてとても良かったと思っています。

ところでTwitterのcbnanashiアカウント及びFacebookのCBNファンページは、レビューリンクを機械的に流しているだけではなく、特にTwitterでは私自身の個人的なツイートも投稿しています。CBNからのレビューリンクは多い時で1日に10件を超えるため、人間が介在しないリンクの完全自動投稿はスパム認定される恐れがあることと、それに私自身この新しいメディアをいろいろ試してみたくて、自分でもいろいろ発言しているわけです。

Twitterは毎日見ているわけではありませんが、時々眺めたり、使ってみると、とても楽しいものだと感じています。現在、自転車に興味がありそうな人々を3,000人くらいフォローしていて、どの発言が誰のものかということはあまり考えずに、タイムラインを流れる言葉の塊(クラスタ)を眺めて、興味のある内容に反応したり、共感する内容をリツイートしたりしています。ちなみにFacebookはCBNの「ファンページ」という位置づけのものをやっています。

Twitterのcbnananshiアカウントの説明には、CBNのレビューリンクが流れますということと、管理人のツイートも含まれますと記載してあります。しかし、何度か不思議なことが過去にありました。ある時、確か私が民主党の前原誠司氏についての考えをツイートした時だったと思いますが、突然「お前はbotに徹しろ!」というリプライを喰らわされたことがあります。ヘンな人だな、と思ってその人のプロフィールを見ると京都大学の学生だったので、恐らく前原氏の後輩か何かだったのかもしれません。

もし私が「このTwitterアカウントはCBNのレビューリンクをひたすら自動で投稿するbotです」と書いていたら、その人の苦情は理解可能なのですが、私はこういう事態を予想していて、「管理人のツイートも含まれます」と書いておきました。しかし、それでも彼は私が好き勝手なことを呟くのが気に入らなかったのでしょう。

ちょうどその頃、会社の同僚が、「最近の若い人達には自分に必要な情報だけを、非常に純粋なかたちで摂取したいという強い欲求があるようだ」ということを私に話したことがあり、この出来事とリンクしました。自分にとって不必要な情報をバッサリ切り取り、インプットされるデータを取捨選択していくことは、有限の時間で多くをなさなければならない私達には、非常に重要な行為であるのは間違いないのですが、「最近の若い人」はほとんど我儘と言えるくらいの過度な要求をする、しかも要求する資格が皆無なのに、自分が「お客様」であるかのように、そのような要求をしてくる、というのがその同僚の話でした。

Twitterで私に向かって「お前はbotに徹しろ!」と苦情を言ってきた人は、まさにそういう若い人の典型だったのかなと今になって思います。その人が仮にCBNに有益なレビューをたくさん投稿してくださっているレビュワーさんなら話は少し別ですが、登録ユーザーの方ではありません。また、私はその方からお金をもらっているわけでもありません。そういう人に「お前はbotに徹しろ!」と言われても、お前は何を言っているんだ、と思うくらいで、とても「スンマセンシターッ!」という気持ちにはなりません。Twitterには「ブロック」という便利な機能があり、こういうヘンな人はそっとブロックして縁を切ることにしています。

こんなふうにブロックしたことのあるTwitterユーザーは、過去に3人くらいだったでしょうか。定義が曖昧なメディア、というか、明確な定義や形式を拒否したところに成立しているのがTwitter的な空間だと思うので、今後もいろいろな誤解やちょっとした紛争などはあるかもしれませんが、それでも使っていて便利かつ楽しいメディアだなと思っています。是非、@cbnanashiをフォローして下さっている皆様も、寛容な気持ちで接していただければ嬉しいです。

なお、自転車関係のTwitterユーザーの方々が3,000人ほどフォローしてくださっているので、たとえば盗難自転車情報求むといった情報の拡散が必要でしたら、@cbnanashiまでお知らせください。頻繁には見ていませんが、週に1度は大体必ず見ていると思います。