MAGURA eLECT : サスペンションにも電子化の波

MAGURAがeLECTという電子制御サスペンションダンパーを用意しているようです。

Bike Rumor が報じています。下の動画はそのダンパーが作動している様子です。角度を検知して自動でロックするというものです。

基本的にはXC向けの製品で、3D加速度センサーで上り状態を感知。平地で簡単にキャリブレーション可能(リセットボタンを押すだけ)。充電はmini USBポート経由で、数時間の充電で40〜60時間動作。ダンパーの重量は80g。5分間動きを感知しないとスリープ。復帰に必要な時間は5秒、しかしその後のロックアウト自体は0.2秒の速度で行われます。これはフルオート時の話ですが、bluetooth通信を使ったマニュアル操作も勿論可能。

ちなみにMaguraが行ったテストでは、あるライダーは1時間に25回の手動ロックアウト操作を行ったが、フルオートモードのeLECTは200回動作したそうです。これを考えるとこの製品を使えばXCレースでそこそこタイム差が出そうな気がします。また、この記事の執筆者は将来的にロックアウト回数やトラベル移動量等のデータを取得させ、充電用のmini USBポート経由で転送できたら夢が広がりまくりんぐみたいな妄想を書いています。

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