MavicのCrossmax新作は「エンデューロチューン」らしい

MavicのCrossmax新作は「エンデューロ向け」の味付けのようです。

Bike Rumor で見つけたMavicによる開発・テスト動画です。ジェローム・クレメンツやアンヌ・カロリーヌ・ショーソンがテストについての感想を語っています。

曇り空ですが、いい景色のコースを走っていますよね。Mavicは最近ロードホイールでも専用タイヤと一体設計の製品を出していますが、このホイールもそのようです。これはタイヤメーカーならではですね。彼等にとってタイヤとホイールは不可分のようです。リムも前後で異径。

フロントホイールはリアよりもリムが幅広で、グリップと安定性・ブレーキング性能を要求。リアホイールには高い反応性、高効率性、バンク時のグリップ力等を要求しているとのこと。前後でサイズが違うタイヤはショソンをはじめテストライダーのお墨付きのようです。

ハードパックな路面の後に登場するゆるいスイッチバック、突如として現れるマディな区間等の様々なコンディションで挙動が予測しやすく、コントローラブルなものでありつつ、転がりが軽い。そんなホイール+タイヤのセットを目指した、ということでしょうか。

ちなみにこの新作、26と27.5インチのみのラインナップで、29インチのリリース予定はないようです(何故だろう)。しかし「エンデューロ向けの味付け」といっても、一般的なXC・フリーライドでも理想的な仕上がりであるように思います。

「エンデューロ向け」の意味が個人的にはよくわからなかったのでした(詳しい方教えてください)。