Garminが「VIRB」でアクションカム市場に参入、GoProとの全面戦争に突入か

Garminがなんとアクションカム市場に参入するようです。

DPREVIEW が伝えています。それによるとGarminはVIRB及びVIRB Eliteというアクションカムを市場に投入。この分野での巨人・GoProに真っ向から勝負を仕掛ける模様です。

投入されるVIRBの主要スペックはHD 1080p・IPX-7防水・1.4インチカラーディスプレイ。さらにデジタル手ブレ補正・レンズ歪曲収差補正を搭載。上位モデルのVIRB EliteにはWi-Fiや高感度GPSも内蔵されるとのこと。動画撮影中に静止画を記録したり、タイムラプス撮影にも対応。

デザインはエアロな感じで、外側にハウジングはありません。GoProよりだいぶ洗練されている外観です。

とはいえ単にアクションカムというだけならGoProに勝つことは容易ではないでしょう。その点もぬかりなく、VIRB及びVIRB EliteはANT+対応。Edge 810側で動画撮影のスタート・ストップをコントロールできたり、動画内に心拍数やケイデンス等のEdge側の任意の情報を埋め込むことができるようです(埋め込んでどうするんだという話もありそうですが…)。

前面から見ると目玉おやじみたいですが、上からみるとこんな感じです。結構スリムな感じに見えます(これはVIRB ELITE。ELITEではないほうのカラーはブラックのようです)。

このVIRB / VIRB Eliteは9月に発売開始予定。予価はVIRBが$299.99、VIRB Eliteが$399.99。それぞれ3万円、4万円という感じでしょうか。注目が集まりそうな製品です。