スイスの鉄道駅はこんなに自転車フレンドリーだった – Eurobike 2013

公開日: 海外サイクル情報  

この記事ではボーデン湖周辺の自転車事情に引き続き、Eurobike 2013会場近郊での自転車事情を紹介します。

私はスイスのチューリッヒ空港から電車でボーデン湖近くまで向かい、会期中はスイス北部のホテルに滞在していました。電車でスイス側を移動中、自転車を乗せるサイクリストを多く見かけたのは勿論、駅自体も大変自転車フレンドリーな構造で驚きました。

例えば隣のホームに行く場合、階段以外にもこんな感じのスロープ(写真下)があり、自転車に乗ったまま行けます。自転車輪行の人は勿論、友人・知人の見送りに来る人もこうやって自転車でホームにやってきて、サドルに跨ったまま「さよなら〜」と手を振ったりしています(日本と違い、改札で切符を切る必要はありません)。

Train station in northern Switzerland - Eurobike 2013

これはスイスの電車。自転車対応であることがわかるアイコンがあります。

Train station in northern Switzerland - Eurobike 2013

こんなに多くの人が自転車を持ち込もうとしています。整備されたサイクリングロードのあるボーデン湖の近くなのでなおさら自転車率が高いのかもしれません。

Train station in northern Switzerland - Eurobike 2013

こんなふうに自転車をひっかけるフックもあります。勿論、近距離であれば車内の広いスペースで立ったまま自転車のそばにいることもできました。

Train station in northern Switzerland - Eurobike 2013

いつかユーロバイクを見学してみたいと考えている方は、ご自分の自転車を持ってくることをおすすめします。チューリッヒ空港からすぐにこういう電車に乗れるので、ボーデン湖近くのロマンスホルンやクロイツリンゲン(スイス側)あるいはコンスタンツ(ドイツ側)まで自転車輪行し、あとは宿まで自走すれば良いです。

ユーロバイクの会場があるフリードリヒスハーフェンに行く場合も、宿からロマンスホルン等の港まで自転車(+電車)で行ってフェリーに自転車を積み、フリードリヒスハーフェンの港についてからは自走で会場を目指すのがスマートだと思います(距離は数km)。コンスタンツ発の高速船・カタマランにも自転車は積めると思います。

おすすめはユーロバイクの見学だけでなく、ボーデン湖周辺のサイクリングコースを楽しめるよう旅程に余裕を持たせておくことです。輸入代理店の方が商談のために行く場合は別として、ユーロバイクの一般開放日だけを見学するというテーマのプライベートな旅行は、恐らく疲れるだけかもしれません(展示の様子自体も、基本的にはサイクルモードや台北サイクルショーと同じです)。






prime
PRIMEというチューブレスレディの低価格カーボンクリンチャーたち

WiggleがPRIMEというチューブレスレディの低価格カーボンクリン

ペシ岬
BikeJINというモーターサイクル雑誌の北海道特集を読んでみた

先日、書店でBikeJINというオートバイの雑誌が北海道特集をやってい

eye
Nevi Titanium Bikes – 色褪せないチタンフレームに封じられた1988年の吹雪の記憶

自転車海外通販の老舗・スイスのベラチスポーツがNevi(ネーヴィ)のチ

3609_6
世界限定30台のスチールフレーム・Officina Battaglin Stephen Roche Limited Edition

ベラチスポーツがバッタリンの新作スチールフレームの予約受付を開始しまし

荒川サイクリングロード #2
春の花粉症対策・その他amazonで買える注目アイテム特集

春の花粉症対策・その他amazonで買える注目アイテム特集です。

→もっと見る


PAGE TOP ↑