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タイヤ・チューブ

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Continental GP5000ではラテックスやTPUチューブを使ってはいけないの?

Continental GP5000の取扱説明書に、軽量チューブやラテックスチューブは使わないでとも受け取れるイラストを見かけたのですが、これは本当でしょうか? という質問が海外掲示板に投稿されていました。 (GP5000のマ...
Tips & How-to

1年後のシーラントさんお元気ですか(Stan’s NoTubes / Panaracer GravelKing SS TLC)

入れてから1年後のシーラントがタイヤの中にどのくらい残っているのか? を確認してみました。 昨年の7月に「6ヵ月でシーラントはどのくらい残っているだろう」という記事を書き、その前は「4ヵ月でシーラントはどのくらい残っているだろう」とい...
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TPUチューブのパンク修理ではPark Tool GP-2Cが人気?

お手頃価格の超軽量TPUチューブ「Ridenow TPU」に関する海外掲示板のスレッドで、パンク修理の話題が出ていたので紹介します。Park Tool GP-2Cはうまくいく・使いやすい、という複数の意見が見られます。 出典 ...
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時は2022年 25mmや28mmのロードタイヤは細すぎて時代遅れなのでしょうか?

昨今はロードバイクでもワイドタイヤが人気です。しかし一体何mmくらいが「ちょうど良い」のか。25mmや28mmというサイズはもはや細すぎて古い部類に入るのだろうか… という疑問を海外掲示板で見かけました。 ロードバイクやグラベ...
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VittoriaがTPUインナーチューブ「Ultra Light Speed」を発表:パンクパッチ同梱で差別化

イタリアのVittoria(ヴィットリア)がTPU(サーモプラスティック・ポリウレタン)素材の超軽量インナーチューブ「Ultra Light Speed」を発表しました。同社製の標準的なブチルチューブに比べて70%軽量・14%高速、かつ耐パ...
Tips & How-to

6ヶ月後のシーラントさんお元気ですか(Stan’s NoTubes / Panaracer GravelKing SS TLC)

入れてから6ヶ月後のシーラントがタイヤの中にどのくらい残っているのか確認してみました。今年の1月に「4ヵ月でシーラントはどのくらい残っているだろう」という記事(下にリンクあり)を書いたのですが、その時はだいぶ残っていたので、今回は6ヵ月に期...
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自転車タイヤのトレッド摩耗インジケーター(TWI)とは

一部のスポーツ自転車用タイヤには、タイヤ交換時期の目安となる「トレッド摩耗インジケーター」が備わっているものがあります。どんなものなのか、一緒に見ていきましょう。 凹みが見えなくなったら交換時期 現在たまたま筆者の家にあるタイヤ...
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タイヤの寿命が来たと思ったらこれをやっておけ!というアドバイスに感心する声【ロードバイク】

海外掲示板で見かけたやや雑多な議論ですが、面白い内容が含まれていたのでご紹介します。スレ主さんは「レースに出ているのですが、タイヤの交換タイミングがわからなくて… レース用タイヤって寿命まで使い切るものなのですか?」という主旨の質問を投稿し...
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Michelin Power Cup TLRはContinental GP5000 S TRを凌ぐ性能のタイヤである。ただし…

Bicycle Rolling ResistanceにMichelinの新作ロードタイヤ「Power Cup TLR」のテスト結果が掲載されています。条件付きではあるものの、Continental GP5000 S TRを凌ぐパフォーマンス...
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IRC BOKEN PLUS (650 × 47B):重量を感じさせない走行感の軽さでロードプラスの魅力を再発見

IRC BOKEN PLUS (650 × 47B)の製品レビューです。BOKENはIRCのグラベルタイヤシリーズで、うち650Bが用意されているのがBOKEN PLUS(42/47mm)。筆者が使っているのは47mm版です。約2ヶ月、50...
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IRCのグラベルタイヤにはどんな製品がある?ラインナップとユーザーの評価を観察しよう

IRC(アイ・アール・シー 井上ゴム工業株式会社)のグラベルタイヤにはどんなモデルが揃っているのでしょうか。まずラインナップを観察した上で、国内外の一般ユーザーによる使用感も一緒に観察していきましょう。 公式 GRAVEL |...
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Continental GP5000系を試すなら何mm幅がおすすめ?

タイヤ関連議論の観察です。「ロードバイクで長いあいだ25mmのタイヤを使ってきて、最近Specialized Turbo 26mmを試した者ですが、GP5000 28mmのセール品を見つけました。今後物価が上がって行くことが予想されるのでス...
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DAHON K3のタイヤをシュワルベ・ビッグアップルに交換!定番チューンで、言うほど変わるの?【眉唾】

『示威美威獲濡(しいびいえぬ)』、そこは『災苦琉邪悪慈(さいくるじゃあじ)』という、特異な制服を身にまとった生徒たちにより管理される学園。 そこへ現れる流浪の転校生、nadokazu。ビッグアップルの秘密を知るマスターから、話を聞き出...
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4ヶ月後のシーラントさんお元気ですか(Stan’s NoTubes / Panaracer GravelKing SS TLC)

皆様、新年に向けての愛車メンテナンスはお済みでしょうか(俺はいつもやってるから新年とか関係ないぜ!という方はご立派)。筆者は昨年9月の頭に入れたシーラントをお正月にチェックしてみました。ちょうど4ヶ月ほど経過したシーラント、果たしてどんな様...
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スポーツ自転車用インナーチューブの選び方

チューブを入れるタイプのタイヤ(「チューブド・クリンチャー」または単に「チューブド」や「クリンチャ」ーとも呼ばれる)用に、様々なメーカーからインナーチューブが発売されています。しかし製品が多すぎてどれをどういう考え方で選んだら良いのかよくわ...
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シーラントメーカー各社の推奨使用量まとめ(Stans, Schwalbe, WTB, Finish Line)

チューブレスレディタイヤに入れるシーラントの適量はどのくらいなのか? メーカー各社が公開しているデータをまとめて観察してみましょう。対象ブランドはStans, Schwalbe, WTB, Finish Lineの4つです。 Stan...
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Panaracer GravelKing SS TLC スキルなしおじさんのグラベルライドを支える高品質チューブレスタイヤ

Panaracer GravelKing(グラベルキング) SS TLCのミニ使用感です。「SS」は「セミスリック」の意、「TLC」は「チューブレスコンパチブル」の意。スリックの軽快な転がりを維持しつつオフロードにも対応するチューブレス・レ...
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Continentalが「Grand Prix 5000 S TR」ロードチューブレスタイヤを正式発表

コンチネンタルから新型ロードチューブレスタイヤ「GRAND PRIX 5000 S TR」が正式発表されました。先日のパリ=ルーベ2021で数多くのチームが実戦で使用し話題になっていました。予想通りフックレスリム対応になっている点が最大の注...
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コンチネンタルの新タイヤ「GP5000 S TR」がパリ=ルーベに実戦投入 同社初のフックレス対応チューブレスの可能性あり

Continental Grand Prix 5000 S TRはその後正式発表されました。スペック詳細等は下のリンク先の記事で紹介してあります (以下、製品発表前の記事) コンチネンタルの新型チューブレスタイヤがパリ=...
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AMERICAN CLASSICがタイヤブランドとして再起 近日中にホイールも復活か

経営難から2018年に台湾工場を閉鎖し、知的財産を売却するとともに多くの社員を解雇せざるをえなくなったAMERICAN CLASSIC(アメリカンクラシック)がタイヤブランドとして再始動しました。CyclingTipsが伝えています。 ...
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