Kindle本 5冊購入で10%ポイント還元中
ホイール気になるパーツ海外サイクル情報

2010 Campagnolo ホイールのトップレンジは・・・

Eurobike 2010でCampagnoloの新ホイールが紹介されたようですが、Bora Oneという「Bora 廉価版」が出るようです。

Bora G3からBora Ultraへ、そしてBora Ultra Twoへ。今度はBora One。忙しいですね~! しかしこの新製品、「コストダウンした廉価版」という点がおもしろい。ヨーロッパも不況でモノが売れなくなってきたのかな? ここ数年、サイクルパーツは単価が上昇することはあっても、下がることはあまりなかったような気がします。

このBora One、Bora Ultra Twoとの違いはハブがカーボンからアルミになったり、ベアリングのグレードが少し落ちている点。価格は10万円以上安くなるのかな? Bora Ultraというと、やっぱり自転車好きなら試してみたい最高峰ホイールの一つなわけですから、気になりますよね。

もっと高価なものには、勿論、Lightweightとかあります。でもBora Ultraはそこまで高価ではないし、ここ一発の勝負でしか使えないほどデリケート、という話も聞きません。つまり、現実的に購入でき、日常的に使えるホイールで最高グレードのもの、という感じがします。

私は乗ったことないので、全部推測ですけどね。サイクルベース名無しには、まだBora Ultraのレビューがないのです。たぶん、あまり持っている人がいないのかもしれません。自転車雑誌でレースの様子を見ても、Boraを使用している人はあまりいないように見えます。そんなに売れていないのかな?
 
いずれにせよ、事実上性能を維持したままで定価が下がるのは歓迎です。Bora Ultra Twoも併売なのかどうかは、わかりません。

デザインですが、Bora Ultra Twoあたりから、ロゴが3D風になってきました。個人的には、ちょっと子供っぽい感じがして、あまり好きではありません。そのうち見慣れるのかもしれませんが。きっと、ヨーロッパではいまああいうデザインが人気なのでしょう。西ヨーロッパの工業デザインは、意外に野暮ったいものだと私は思います。デザインに関しては、日本のほうがはるかに洗練されていて、先を行っているんじゃないでしょうか。

Bora Oneは、Bora Ultra Twoより少しだけ落ち着いたデザインになりました。シンプルになっていくって、気持ちがいいですね。放っておくと、Bora Ultra Two C.U.L.T ギャラクティカ・マグナム・ターコイズブルーオーバードライブみたいな新製品が出てしまうんじゃないかとヒヤヒヤしてましたが、これで一安心ですね。

どなたかBora Oneを買われたら、ぜひレビューお願いしますね。Wiggleのホイールコーナーをこまめにチェックしましょう。また、Bora OneやBora Ultraの対抗馬的存在であるFulcrum Racing Speedや、Easton EC90 Aero、ZIPP 404などのカーボンディープリムのレビューも、読めると嬉しいですね。

著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

マスターをフォローする
CBN Blog
タイトルとURLをコピーしました