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イタリアの放送技術は低いのか?

J SPORTSでGiro d’Italiaを見ていて、どうもイタリアの放送技術は低いんじゃないか、と思いました。

映像へのノイズの混ざり具合がすごいし、すぐに放映が途切れてしまう。
ツール・ド・フランスではそういうことはあまりないような印象があるので、イタリアの放送技術は低いのだろうか、と訝りました。

しかしその後、ツアー・オブ・カリフォルニアの第二ステージが、天候不良のためゴールスプリント以外は全く映像が放送されない、ということもありました。ジロにしてもカリフォルニアにしても、原因はヘリコプター。どうやら高品質の映像を配信するためにはヘリコプターの存在が不可欠らしい。ヘリコプターを使用せず(使用できず)、地上のネットワークだけでやろうとするとものすごくノイズが増えたり、映像が途切れたりするらしい。

そして天候が悪いとヘリコプターが飛べない。代替ネットワーク(地上?)で配信すると中継クオリティは非常に悪くなる。あるいは中継自体ができなくなる。

ツール・ド・フランスの中継でこういうことがあまり起こらない(少なくとも最近)のは、七月のフランスではヘリコプターが飛べないような悪天候というのが滅多にないからだそうです。なるほど。そういう理由か。本当かどうかわからないけど、ある程度天候というファクターもあるのでしょう。

とはいえ、ジロの映像は天気が良いときでもそんなに質が良いようには思えません。ツアー・オブ・カリフォルニアの映像はツール・ド・フランスなみに良いですよね。何か理由があるんでしょうかね。

著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

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