【本日最終】Amazonブラックフライデーお見逃しなく!
よみものレース・イベント

新城選手は石垣島の出身です

先日、このブログで「新城選手をサムライって呼んだり、新城選手のフィギュアをリアルサムライって呼ぶのはなんだか違和感があるなー」というエントリーを書いたら、読者の方からお便りをいただきました。

その方も、私と同じように違和感を持たれたようで、そもそも新城選手が生まれた石垣島は琉球王国の支配層が流された土地であり、その琉球王国は薩摩の武士から抑圧を受けた歴史があるので、新城選手をサムライと呼ぶのは、この点からすると無神経に思える、というものでした。

全く同感です。勿論、テレビで興奮して「サムライ」と形容してしまう気持ちはわかりますし(以前ここ書きましたが)、そのように形容していた方も、悪気とかは全然ないと思いますけど、日本人としてはやはり、「まあいいじゃないの、そんな細かいこと」というわけには行きません。それは絶対ダメ。そういうところから日本人単一民族説みたいな暴論が出てきてしまいます。

ポリティカル・コレクトネスとか、そういう面倒くさい話ではないんですけどね。

それはさておき、ジロでの新城選手はすごかったですよねぇ。惚れ惚れしました。
かっこよかった。
根拠もなく大きいことを言わず、悲壮感を漂わせもせず、目標を見失わず、粛々と努力して、
冷静に勝負どころを見極め、本来の役割も忘れず・・・本当に素晴らしかった。

そう、新城選手は「サムライ」と呼ばれていた人たちよりもずっと立派でカッコよかったように思います。

ツールも頑張れ新城選手!!

著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

マスターをフォローする
CBN Blog
タイトルとURLをコピーしました