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レース・イベント気になるパーツ

生分解性ボトルはレーススタンダードになる予感

J SPORTSのツール中継でもたびたび話題に上がりますが、選手たちは飲み終えたボトルをポイ捨てするわけです。

勿論、ファンが喜んで拾って記念品にする場合もあると思いますが、割合的にはどのくらいなんでしょう。半分くらいは発見されずに畑の中とか、茂みの中で燃えないゴミと化しているような気もします。五割なのか、三割なのか、八割なのかはわかりませんが。

今年の春のクラシックレースの一つで、こういうゴミ問題のせいで、開催が危ぶまれたものがあったそうです(パリ~ルーベだったかな)。そこでメーカーもちょっとだけ考えはじめたのか、ELITEにはHydra Natureという生分解性のボトルがあるんですね。こういう生分解性ボトル(土に還る素材のもの)は、いずれレースでの使用が義務付けられそうな予感がします。だってそうしない理由がないもの。価格だって高くない(Hydra Natureの国内価格は500~600円)。

あとはジェル系補給食の外袋と、たまに選手が飲むコカコーラの缶が問題になってきますが、その気になればこれも取り組みが可能な問題のような気がします。とはいえ、最初から全部やるのは大変なので、できることから、小さいことからはじめればいいのだと思います。

ELITEはちゃんとしたメーカーですね。ボトルメーカーとしてはナンバーワンのイメージがあるので、企業の社会的責任活動の一環なのかもしれませんが、良いことです。まじめな会社です。

著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

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