今日の素敵ネーミング製品 : Unfair Advantage

時々、個人的にこのネーミングは素晴らしいなと思う製品を紹介したいと思います。今回取り上げるのは”Unfair Advantage”です。

その”Unfair Advantage”は、どのメーカーが出しているどんな製品でしょう?
答えはこちら(Wiggleのページに飛びます)です。

では”Unfair Advantage”を翻訳してみたいと思います。

「アンフェアなアドバンテージ」

それ訳してないだろという声が聞こえてきそうなので、より日本語ライクにしてみます。

「そんなのずるいだろっていうくらいの差」

という感じでしょうか。ライバルに、もう絶対に追いつけないくらいの差をつけられてしまった。奴の背中は遠い。

なんでだよ、ずるいだろ、それ反則だろ! という感じです。

カンチェラーラがパリ・ルーベでプロトンから飛び出して、坂を登り、そして下った。
後続集団がようやく坂の上にさしかかる。しかしカンチェの姿が視界に入らない!
ヘリコプターが彼の姿を探す。すると彼は、遥か遠くの小さい林に入ってまた見えなくなろうとしている!

その時実況が(英国アクセントで)叫ぶわけです。”It’s an unfair advantage!”

と、ネーミングだけでそこまでのレースシーンを妄想してしまえる製品もあまりないのではないでしょうか。センスいいなと思いました。