【本日最終】Amazonブラックフライデーお見逃しなく!
レース・イベント

今年のジロのジャージの種類

いよいよ今日からジロ・デ・イタリアが開幕しますが、ここで今年の四種類のリーダージャージを紹介してみます。

Bike Radarが解説しているので、訳出しつつ紹介します。

マリア・ローザ(ピンク)

マリア・ローザは言わずと知れたリーダージャージ。1909年にジロを初めて開催したイタリアの新聞・ガゼッタ・デッロ・スポルトの誌面の色から採られたのは有名な話です。レース中、累積タイムが最小の選手がこれを着ることになります。ツール・ド・フランスにおけるマイヨ・ジョーヌと同じです。

今年のジロのジャージはマリア・ローザを含め全てが英国のデザイナー、ポール・スミスがデザインを監修、最終的にサンティニが製造しているそうです。ポール・スミスの自転車好きは有名ですよね。また、今年のジャージにはこれまでの「エスタテ」(アイスティーのメーカー)ではなく「バロッコ」というビスケットメーカーのスポンサーロゴが付きます。

マリア・アッズーラ(ブルー)

青のマリア・アッズーラは山岳賞です。昨年までは緑色でした。カテゴリー付き山岳でポイントを集めると着用できます。今年のジロには4級から1級まで39のカテゴリー山脈があります。また、最も高所の峠を最初に通過した選手には「チマ・コッピ賞」が授与されます。今年のチマ・コッピは第19ステージ、標高2,758m地点にあるステルビオ峠となります。

マリア・ロッソ(赤)

マリア・ロッソは中間スプリントとステージゴールで最多ポイントを獲得した選手に贈られます。ツール・ド・フランスにおけるマイヨ・ヴェール的なもので、スプリンターが着ることが多いです。しかしジロでは山頂ゴールが多く(今年は7つ)、平坦ステージでも山頂ゴールのステージでもポイントは同じなのでツールより少し波乱があります。

マリア・ビアンカ(白)

マリア・ビアンカはツール・ド・フランスのマイヨ・ブラン同様、新人賞です。26歳以下で個人総合成績が最も良いライダー(積算タイムが最小のライダー)に付与されます。

ツール・ド・フランスの各種ジャージは毎年同じですが、ジロやブエルタでは度々変更があって、これはこれで面白いですね。

著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

マスターをフォローする
CBN Blog

コメント

タイトルとURLをコピーしました