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サスペンション新製品情報

MAGURA eLECT : サスペンションにも電子化の波

MAGURAがeLECTという電子制御サスペンションダンパーを用意しているようです。

Bike Rumor が報じています。下の動画はそのダンパーが作動している様子です。角度を検知して自動でロックするというものです。

基本的にはXC向けの製品で、3D加速度センサーで上り状態を感知。平地で簡単にキャリブレーション可能(リセットボタンを押すだけ)。充電はmini USBポート経由で、数時間の充電で40〜60時間動作。ダンパーの重量は80g。5分間動きを感知しないとスリープ。復帰に必要な時間は5秒、しかしその後のロックアウト自体は0.2秒の速度で行われます。これはフルオート時の話ですが、bluetooth通信を使ったマニュアル操作も勿論可能。

ちなみにMaguraが行ったテストでは、あるライダーは1時間に25回の手動ロックアウト操作を行ったが、フルオートモードのeLECTは200回動作したそうです。これを考えるとこの製品を使えばXCレースでそこそこタイム差が出そうな気がします。また、この記事の執筆者は将来的にロックアウト回数やトラベル移動量等のデータを取得させ、充電用のmini USBポート経由で転送できたら夢が広がりまくりんぐみたいな妄想を書いています。

著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

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コメント

  1. マスターWebmaster より:

    マニュアル操作の場合、電波が混線して友達のサスをロックさせたりしたら笑える…と思ったらBluetoothなので大丈夫そうですね。

    電子制御サスはRockshoxとFoxが既に開発をはじめているようなので、今後間違いなくトレンドのひとつになっていきそうな予感がします。

  2. landscape より:

    これ凄いですね〜〜。
    誤作動とかの問題が少し心配ですけど・・。
    でも、こういった先進的な物っていうのは個人的には支持したいです。
    これに各種センサーをつけて、ライダーの癖とかをデータで分析出来たりしたら面白そうですね。

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