公共性のある建物に入る時、ヘルメットは脱ぐべきか

公共性のある建物に入る時、皆さんはヘルメットを脱がれるでしょうか?

公共性のある建物、といっても一概には言えないと思うので、たとえばコンビニや食堂ではどうでしょう。食堂などの場合、食べる時にヘルメットを被ったままの人はいないと思いますが、入店の際はどうでしょう?

こんなことを考えたのも、先日荒川緊急河川敷道路沿いにある「荒川知水資料館」という施設で、こんな看板を見かけたからです。

荒川知水資料館にて

左側の看板はサイクリストへのメッセージです。この施設を訪れる一般の利用者にとって、ヘルメットをかぶったサイクリストの姿は威圧的であり、苦情が発生したのかな、と想像したのですが、どうでしょう。

私はこの施設の入口にある自販機でジュースを買ったり、時々トイレを利用させてもらうこともあるのですが、確かにヘルメットを着用したまま入館したことが多かったように記憶しています(現在は脱いで入ります)。

コンビニに立ち寄って日焼け止めだのおにぎりだのをさっと買う時も、ヘルメットを脱がないことが多いです(多分買うものが決まっていて滞在時間が1〜2分だからかな? しかし考えてみれば横着な話です)。

うどん屋さんなどでは、入店前にヘルメットを脱いで暖簾をくぐっていると思います。かぶったままで入るのは、やはりどう考えても失礼のような気がします。

本当は帽子的なもの一般は屋内に入る時には脱ぐのが作法なのだと思います。人にちょっと道を訪ねたりする時も、本来はヘルメットを脱ぐべきなのだと思います。

サイクリスト、特に数時間ものあいだヘルメットをかぶりっぱなしのロードサイクリストはヘルメットの存在を忘れてしまうこともあると思うので(特に私達が使うヘルメットは軽量なのでなおさら。)、ちょっと気をつけなければいけないな、と思いました。

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