まさかの通信するインソール Digitsole Run Profiler Cycling

まずはこれを見てほしい。インソールに…microUSB…だと?一体何のために…

Digitsole Run Profiler Cycling

画像:Digitsole Run Profiler Cycling @Bellati Sportより

これは…充電中を意味するLEDなのか…

Digitsole Run Profiler Cycling

横から見た時の厚み。なるほど土踏まずのあたりにうまいこと充電池や基盤を内蔵しているのか…

Digitsole Run Profiler Cycling

これがキット全体図。左右のインソールとUSBケーブルのみ。別途アプリをダウンロードして使います。

Digitsole Run Profiler Cycling

通信には専用アプリが必要。Bluetooth接続。他社のBluetoothサイコンにデータを飛ばす機能は残念ながらないようです。時速・ケイデンス・走行距離・走行時間・消費カロリー等のデータが専用アプリに蓄積される模様。これらのデータのうちケイデンスはインソールが計測するっぽい。

このインソールの最大の売りは、ペダリング角度を4軸で計測して評価し、ペダリング技術を最適化する提案をしてくれるところにあるようです。そのためのモーションセンサーを内蔵しているのです。さすがにパワー計測はないようですが、このペダリング分析が売りなのでしょう。怪我の予防が大きいコンセプトなのかな。分析軸は他に「踏む・引く」の割合、パワー損失など。

サイズは5種類用意されていて、それぞれが3つのサイズに対応するようです。例えば36/38というセットは、自分でカットすることで3つのサイズに対応させることが可能。気になるインソール全体の重量は不明ですが、電子部品だけで見ると7gだそうです。つまり一般的なインソールより7g重いだけ。

Digitsole Run Profiler Cycling
画像:Digitsole公式サイトより

防水防塵性能はIP56。これは「有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない」+「あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない」という組み合わせで、防水性という観点から見ると土砂降りになってシューズが水浸し、という状況ではちょっと壊れてしまいそうです。基本的に晴れの日用でしょうか。バッテリー持続時間は使用時間にもよるものの7日間だそうです(1日何時間使った場合等の情報がない…)。

このインソール、ローラン・ジャラベールと最近パートナーシップ契約を結んだらしく、今後の機能改善にジャラベール氏の意見も取り入れていくようです。

Digitsoleはフランスの会社(なるほどだからジャラベールなのかも)。公式サイトはこちら。購入は下記リンクのベラチスポーツにて。記事執筆時点の価格は¥15,392で、送料は¥2,292。価格に見合うかどうかはアプリでのデータ分析の精度次第でしょうか。新しもの好き・ガジェット好きな方には是非試していただきたい新製品。通信機能を搭載したインソールって、世界初ではないのでしょうか!?

Digitsole Run Profiler Cycling (Bellati Sport)

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