話題のCATEYE新製品・同期するライト「SYNC」をサイクルモードで見てきたよ!

幕張メッセで開催されているCYCLE MODE international 2018に行ってきました。本記事ではCATEYEブースで展示されていた新しいタイプのライト「SYNC」シリーズをご紹介します。これ、つい最近PBKで販売されはじめたのですが、まだ扱っているショップは少ないです。かなり面白い製品群で、ブルベやロングライドを楽しんでいる方は要注目です。

CATEYE SYNCは現在のところ、3つの製品から成り立っています。フロントライトの「CORE」、リアライトの「KINETIC」、そして取り付け場所を選ばない「WEARABLE」の3つ。これから増えていくみたいですが、とりあえずこの3つがリリースされたようです。下の説明ボードには「ライト同士がつながり連動するシステム」とあります。

CATEYE SYNC

下は「シンク・コア」の様子。ぱっと見、どうということのない普通のライトのように見えますよね。MAX500ルーメン(2時間)。ミドルの150ルーメンで9時間。ローの100ルーメンで15時間。100ルーメンのデイタイム・ハイパーコンスタントで18時間。100ルーメンの点滅130時間。このスペックだけでも結構使いやすいものに見えます。

CATEYE SYNC

しかしこのライト、例えばフロントの「シンク・コア」のスイッチを入れれば、リアライトの「シンク・キネティック」も点灯するようにプログラミングできるのです。「キネティック」をオンにすれば他のライトも全てオンになります。つまりON/OFFを、そして発光パターンまで同期させられるのです。この同期(シンク)機能が最大の売りなのです。

CATEYE SYNC

ちなみに「キネティック」ですが、これは加速度センサーを搭載しています(”kine-“は「動く」を意味するギリシャ語から)。急激な減速があったらそれを感知して、ハイモードでビカッと点灯させられる仕組み。

どのように同期させるかは、専用アプリをスマホにダウンロードして設定します。最大で7台までの「シンク」対応ライトとペアリングして管理できるのだそうです。また各ライトのバッテリー残量などもこのアプリで管理できます。さらにはこのアプリから全ライトのON/OFFなどを制御可能なので、ハンドルバーにスマホをマウントして走るような場合はすごく便利なことになります。

CATEYE SYNC

「シンク・ウェアラブル」はこんなふうに背中やリュックに取り付けてもいいでしょう。足首やシューズ付近に付けるのも良さそうです。この「シンク・ウェアラブル」はリアライトの「キネティック」と同期してキネティックモードを使えます。ブレーキング時の減速を「キネティック」が感知したら、この「ウェアラブル」もろともハイモードで自動点灯させられるわけです。

CATEYE SYNC

この「CATEYE SYNC」、現在PBKでフロントライトの「コア」とリアライトの「キネティック」のセットが安く販売されています。調べたところ国内通販ではヨドバシカメラがいま扱っているようですが、フロントとリアの合計金額はPBKのほうがはるかに安いですよ。気になった方は是非チェックしてみて下さい。

CATEYE SYNC CORE & KINETIC USBライトセット (PBK)