ワイズロードってなんで変われたんだろう?

ここ最近、スポーツ自転車チェーン店のワイズロードについて思うことがあります。

最初に断っておくと、私が行くワイズロードは東京の新宿・上野・御茶ノ水エリアの店舗だけです。そのためそれ以外のエリアにある同店舗については、この記事で書かれている印象は当てはまらないかもしれないので、その点ご了承ください。

さて本題。ワイズロード、変わったな、とよく思うようになったんですよ。こんなのワイズロードじゃない、と思うことが増えた。

ワイズロードってなんで変われたんだろう?

どう変わったかというと、イヤな感じの店員さんをほとんど見かけなくなった。むしろ、感じの良い店員さんが増えている。こんなのワイズロードじゃない。

これは10年15年前のワイズロードを知っている人には驚きの事態だと思います。CBNにもワイズロードの接客のひどさについてはたくさんレビューがあります。私もむかしかなり不愉快な思いをしました。

かつてのワイズロードは戦場でした。バーテープ一個買うために、フルフェイスヘルメットとゴーグルとボディプロテクターとシンガードを装着して入店する、くらいの気持ちが必要だった。

その後、海外通販やamazonが便利になってきたこともあり、そういうデンジャラスな実店舗には行かず通販で済ませるようになったのでワイズロードには何年も行かなかった時期がありました。

ワイズロードってなんで変われたんだろう?

ところがふたたび足を運ぶようになったワイズロード、むかし見かけたようなチンピラっぽい店員とか、陳列棚の前でパーツを物色している時にドンッと背中にぶつかってくる奴とか、そういうのをほとんど見かけなくなりました。

狭い通路を歩いて向こうに抜けようとするとき、店員さんも向こうから入ってきて「おれそっち行くからお前そこどけや」みたいなことが、なくなった(前はあったw)。

勿論、たまたまなのかもしれないし、新宿・上野・御茶ノ水エリア以外のワイズロードでは事情が違ってくるのかもしれません。

それでも10年前、ワイズロードに10回行くとしたら8回はマジで不愉快な思いをしていたのですが、今年に入ってからは10回中0.5回くらいしか「なんだこいつ」と思うことがない。不快事故発生率が、極端に減った印象があります。

ワイズロードは、たぶん変わった。

どうやって変われたんだろう。

どんな会社にも企業風土というものがあり、それってそんな簡単に変わらないし、変えようとしても難しいものだと思うんですよね。

相当厳しく自己分析して、時には外部の人間からの客観的な評価を取り入れて、自己変革していかないと、会社というのはそう簡単には変わらない。人間もそうだけど。誰でもそう簡単に変われるわけではない。

ワイズロードが変わったとしたら、どうやって変われたのか興味があります。もし業務改善にプロが関わっているとしたら、かなり優秀な人が入ったんじゃないかと想像します。

もしかしたら、変わらざるをえなかった、というのもあるのかな。

海外通販ブームで売り上げが落ちた。その後は「弱虫ペダル」ブームで業績が回復したものの、ブームが去ったらまた厳しくなって何店舗か閉じないといけなくなった。このままではやっていけないぞ、という危機感があったんだろうか。

こんな記事を書くとこれがフラグになって、次にワイズロードに行った時にまたドンッとぶつかられたりしないか心配ですが、いや、この系列ほんと良くなったな、と最近よく思います。

反対に、10年前はすごく良かったのに最近はかなり堕落したショップもあります。それについては、また日をあらためて書いてみます。

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