Uber Eatsの配達員さんにチップを払う機能をアプリに搭載してほしい

【内容更新 2020/05/04】

数日前、私の居住地域でUber Eatsの配達員さんにチップを払う機能が実装されているのを知りました(画像下)。金額を選んでチップを贈れます。運営会社さんグッジョブです!

Uber Eatsの配達員さんにチップを払える

配達員さんにチップを払える

【以下、元記事】

最近、Uber Eats(ウーバーイーツ)をはじめとする料理の宅配サービスを使われている方も多いと思います。私は去年の8月頃からUber Eatsを利用していて、過去に紹介記事を書いたことがあります(下記リンク先からぜひお読み下さい)。

今月になってはじめて食事の宅配サービス・UberEATS(ウーバーイーツ)を利用しました。非常に便利でおもしろいサービスなので、自転車乗りと...

最近はやはり利用頻度が増えました。運んできてくださるのは大部分が自転車の方です(まれに遠方のお店に注文するとバイクで配達されることもあります。自転車かバイクかはアプリで判別可能です)。

アプリからレストランに支援金を払えるようになった

そしてつい先日、とあるチェーン店に食事を注文する時、注文画面に「レストランに支援金を支払うことができます」というメッセージが表示されました。

その時のスクリーンショットを取り損ねてしまったのですが、その後Uber Eatsからこんなメールが来ました。つまりこういうことです。

Uber Eatsのアプリからレストランに支援金を払えるようになった

皆さまのご支援が大きな力になります

厳しい状況が続く中、お客様におかれましても、大変な思いをされていることと存じます。

こうした状況の中、Uber Eatsのコミュニティを支援するため、アプリに新たな機能を追加しました。新機能を活用することで、お客様が注文される際にレストランへの支援金を追加することができます。

お客様のUber Eatsでの体験をより豊かにするため、Uber Eatsコミュニティではいつも様々なレストランが多様なメニューを提供するよう尽力しております。レストランに対する皆様からの応援の気持ちが直接レストランに届くよう、また、豊かなコミュニティを支えるためにも、支援金を通してサポートいただけると幸いです。*

*支援金にはUber Eatsのサービス手数料はかかりません。すべての額がレストランに贈られます。

配達員さんにチップを払う機能がないのはなぜ?

レストラン、特にリアル店舗の売り上げ減少で苦戦している小規模なお店に支援金を払える機能が搭載されたのは素晴らしいことだと思います。

それと同時に、配達員さんにチップを払う機能が未だUber Eatsアプリに搭載されていないのは何故だろう、とモヤモヤしています。このことについては昨年8月の「UberEATSが変える食の機会 そして配達に適した自転車とは」という記事でも書きました。

筆者は東京都内在住です。もしかすると配達員さんにチップを払える地域もあるのかもしれません

現状、Uber Eatsをはじめとする宅配や物流に関わっている方はより多くのリスクを負って仕事をされています。その方々のために、いまこそチップを簡単に払える機能が実装されてしかるべきではないのでしょうか。

新型コロナウイルスの問題から、Uber Eatsではだいぶ前から配達員さんから直接手渡しで商品を受け取るのではなく、玄関に置いていってもらうオプションが実装されています。

そうすると、これまで現金でチップを払う習慣のあった方もチップをやめていることでしょう。

配達員さんへのチップ機能の搭載、何か実装にあたって法律的な壁、技術的な問題があったりするのでしょうか。

Uber Eatsのこれまでの利用経験から言うと、ヘンな配達員さんに当たる確率は私の居住地域の場合はかなり少ないのですが、チップ機能の搭載は配送品質を高める効果も間違いなくあるはずなので、いいことづくめだと思うのですがどうでしょうか。

このあいだ、食事を「置き配」で注文したところ、配達員さんが共同玄関のインターホンで

あのー、お食事を玄関前に置いたあと、ドアの呼び鈴鳴らしておきますね!

と言ってくれました。

なんていい人なんだ! これはすごくいい気配りだなぁ、そんなこと言ってくれた人は他にいない、ありがたい、と思っても、その人にチップを払う機能はありません(勿論アプリではグッドボタンを押しますが、だいたいいつもグッドボタンです)。

日本ではチップ文化が根付いていませんが、手渡しでなくアプリ上で金額を入力できれば、時々でも払いたいと思う人がもっと増えるように思います。可能なら是非実装してもらいたい機能です。

緊急事態宣言下での配達にはスーパーブースト! とかあったりしているのでしたら、まだ良いんですけどね。

そういえば最近、下の「スマホ腕ホルダー」を付けているUber Eatsの配達員さんを見ました。サイクリングには不向きかもしれませんが、配達にはめっちゃ便利そうだなと思いました。

この記事を書いた人