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BORA-hansgroheが2021年に使用する唯一のバイク Specialized Tarmac SL7

チームBORA-hansgroheのヘッドメカニック、Risto Usin氏が今年同チームが使用する唯一のバイク、Specialized Tarmac SL7を1月29日付けの動画で紹介しています。

BORA-hansgrohe's 2021 Specialized Tarmac SL7
  • これはマックス・シャフマン(Max Schachmann)のSpecialized Tarmac SL7です。去年までとの違いは、今年はTarmacだけを使い、エアロバイクやクライミングバイクを別々に用意はしないところです。オールインワンです
  • 昨年までとのもう1つの大きい違いは、我々はもうチューブラータイヤを使っていないことです。Turbo Cottonを使っています。つまり基本的にはチューブ入りのクリンチャータイヤになります
  • あと新しいものとしてはSpecializedの3Dプリント・ミラーサドルです。ライダーたちはこれを気に入りはじめています、もっと多くの選手達が使うことになるでしょう
  • あとこのシーズンでは、選手たちはサイコンをWahoo Roamに変えました。Boltに比べて大きいのです
  • マックスのこのバイクでのハンドルはプロ・ハンドルバーですが、ライダーたちはスペシャライズドのエアロハンドルバーを使うことも許されています
  • これらが大きい変更点ですが、勿論今年登場するシマノの新しいシマノコンポを待っているところですよ

2020年にVengeがディスコンとなり、今年のボーラ・ハンスグローエはこのバイクだけでレースを戦うことになります。ピーター・サガンも、スプリンターのパスカル・アッカーマンも、クライマーのウィルコ・ケルデルマンも全員Tamarc SL7を駆ります。

また下の記事でも紹介したように、今年同チームはチューブラーを使わない、そしてできればチューブド・クリンチャーを推していきたいようですね。

Bora HansgroheとDeceuninck-QuickStepは今後すべてのレースでチューブド・クリンチャーのみを使おうとしている?
ロードレース関連の情報ですが、非競技系のサイクリストにとっても気になる話題を見かけました。ワールドツアーチームのBora HansgroheとDeceuninck-QuickStepが今年中に全てのレースで「チューブラータイヤの使用をやめる...

どうもこれらの変更には「チーム運営コストの削減」という理由もありそうな気がしてきますが、それはさておき、最後に軽く触れられている「新しいシマノコンポ」が気になるところ。BORA-hansgroheにもまだ新型デュラエースのプロトタイプは届いていないことが想像されます(届いていたとしても口が裂けても言えないだろうけど!)。

著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

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