カンパニョーロの2019ロードホイールの中でディスクブレーキとチューブレスに対応したホイールのまとめ

リムブレーキのロードの人気もまだまだ衰えることはないと思いますが、次のバイクはディスクロードにしようかな、と思われている方も多いはず。あるいはそろそろチューブレスを試してみたいという方もいるでしょう。するとどんなホイールにしようか、と悩むことになりますが、カンパニョーロのホイールに限ってみるとどんな選択肢があるのか。2019年モデルについて調べてみました。

ディスクブレーキ対応ホイール

まずディスクブレーキ対応のカンパ・ロードホイール。ラインナップされているのは以下の5モデル。

ホイール 重量
ZONDA DISC BRAKE 1675 g
BORA ONE 35 DISC BRAKE 1276 g (TU) 1483 g (CL)
BORA ONE 50 DISC BRAKE 1348 g (TU) 1507 g (CL)
SHAMAL ULTRA DISC BRAKE 1592 g
SCIROCCO DISC BRAKE 1739 g

人気のZONDAのディスクブレーキ版はクリンチャーのみです。BORA ONE 35/50にはチューブラー版とクリンチャー版があります。シャマル・ウルトラ・ディスクは、後述しますがチューブレス対応です。シロッコ・ディスクもチューブレスに対応します。

2-Way Fitと2-Way Fit Ready対応ホイール

次にチューブレス対応のホイールを見ていきましょう。カンパニョーロのチューブレスには、フルクラムのロードホイール同様に「2-Way Fit」と「2-Way Fit Ready」の2種類が存在します。前者の「2-Way Fit」はリム穴がなく、チューブレステープが不要です。一方「2-Way Fit Ready」はリムテープとシーラントが必須です。

ホイール タイプ 重量
BORA WTO 77 2-Way Fit 755 g
BORA WTO 60 2-Way Fit 1547g
SHAMAL ULTRA 2-Way Fit 2-Way Fit 1475 g
EURUS 2-Way Fit 2-Way Fit 1485 g
SHAMAL ULTRA DISC 2-Way Fit 1592 g
SCIROCCO DISC BRAKE 2-Way Fit Ready 1739 g

新型のBORA WTOシリーズをはじめ、合計で6種類のモデルがラインナップされています。ちなみにBORA WTO 77はフロントホイールのみ。そしてエントリーモデルのシロッコ・ディスクだけが「2-Way Fit Ready」となっています。シロッコ以外はチューブラーテープが不要なピュア・チューブレスホイールである、と考えておくと良さそうです。

ディスクブレーキでかつチューブレス対応のホイールは

では次に「ディスクブレーキ対応であり、なおかつチューブレス対応のホイール」を見てみます。ディスクロードに移行する時はついでにチューブレスにもしてみたい、と考える方もいるでしょう。

ホイール タイプ
SHAMAL ULTRA DISC 2-Way Fit
SCIROCCO DISC BRAKE 2-Way Fit Ready

すると2019年モデルとしては、シャマル・ウルトラ・ディスクかシロッコ・ディスクかのいずれかしか選択肢がありません。ハイエンドとローエンド。高いものか安いもの。この二択です。

あえてシロッコ・ディスクを選択する方は恐らく非常に少ないでしょう。「カンパ印のロード用ディスク&チューブレスホイールが欲しい!」という方にとって、この場合シャマル・ウルトラ・ディスクが事実上唯一の選択肢であると言えそうです。

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