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イネオス・グレナディアーズがディスクブレーキ(Pinarello Dogma F Disc)を初めてレースで使用

ワールドツアーチーム中で唯一リムブレーキのバイクに乗り続けてきたイネオス・グレナディアーズがついにディスクブレーキの採用に踏み切った、とCyclingTipsが伝えています。

Pinarello Dogma F Disc

© ineosgrenadiers.com

出典 After years of reluctance, Ineos has finally given in to Big Disc – CyclingTips

2022年はワールドツアーチームからリムブレーキが消えるか

  • イネオス・グレナディアーズは来たるグランプリ・ド・ドナン(※9月21日開催)でディスクブレーキ・ロードを使用すると発表した
  • 具体的にはPinarello Dogma F Discで走ることになる
  • 「ピナレロは我々のバイクが常にプロトンの先頭に居続けるために絶え間なく努力しており、このプロジェクトを通じてベストの機材を提供することにコミットしてくれている。ライダーからのフィードバックも良好だ」とチーム・レーシング・ディレクターのRod Ellingworth氏は語る
  • ディスクブレーキのロードバイクを採用するワールドツアーチームはイネオスが最後になる(数年前にテスト使用はしていた)
  • 今後同チームがどれほどの頻度でディスクブレーキモデルを使用するかは不明だが、10月3日にパリ=ルーベがあることを覚えておこう
  • 「我々とピナレロとの関係は常にレースと技術革新への愛に根ざしており、Dogma F Discでの彼等の仕事のおかげで選手達は最大限のパフォーマンスでレースに臨めるだろう」とテクニカル・パートナーズ・ヘッドのCarsten Jeppesen氏は語る
  • 「ピナレロとシマノと密接に協業しながら、私達は重量を最適化し、デュラエースを搭載し、クイックリリースシステムの改善などがあるオールラウンドなディスクロードのパッケージを開発し続けるつもりです」

イネオスが今後も永遠にディスクブレーキモデルに乗り続ける、というわけではないようですが(同レースではクヴィアトコフスキーがリムブレーキモデルにも乗っていたようです)、その方向に向かっているのはまず間違いないと見て良いでしょう。

利便性の高いリムブレーキ自体がすぐに消失するわけではないですが、時代の流れを感じるニュースではありますね。2022年はワールドツアーチームからディスクブレーキが完全に消える年になるのかもしれません。

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ベラチスポーツで完成車を購入。到着までの日数と関税はどのくらい?
海外通販でたびたび利用しているスイスのショップ、ベラチスポーツ(Bellati Sport)。今年の春は久しぶりにロードバイクの完成車を注文したのですが、その時に到着までに要した日数や関税について書いてみます。
著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

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