KNOGの「ノグプラス」というライトについての記事です。基本的に結構良いモノだとは思ってきたのですが、使い方(※自転車や装備への装着方法)にやや特殊なところがあり、最近あまり使っていなかったのでした。しかしオルトリーブのハンドルバーパック・プラスとの相性が非常に良いことに気付いたのでご紹介します。
なおノグプラスについては2021年に詳細なレビューを書いているのでこちら↓も併せて是非お読みいただければ幸いです。

ライト選びで困るオルトリーブのハンドルバーパックにて
オルトリーブのハンドルバーパックの最大の短所として「ハンドルバーにライトを取り付けても前方が遮られてしまう」というものがあります。ならリクセンカウルのKF852に「マルチクリッププラスKF813」を組み合わせてみてはどうか。いや、バッグの中身が増えて高さが出た時は、やはり干渉しそうです。しかも眩惑対策としてライトをやや下向きにセットするのも不可能でしょう。
RAVEMEN FRシリーズのようなGPSサイコンと重ねられるタイプのフラッシングライトも使えなくなります。というわけで、とりあえず「自分の存在に気付いてもらう」ためのライトとして、用品箱の中で眠っていた「ノグプラス」を召喚。クリップのようにいろんなところに挟んで使うこともできるライトですから、このバッグでも使えそうだと思ったのです。
しかし写真下のループのところ(都合良く空き地になっている)に横に挿入したところ、全然ひっかからずに簡単に抜けてしまいます。さてどうしたものか。ここで野生の思考を発揮し、文房具箱の中で見つけたリングクリップをノグプラスの隙間に入れてみたところ「回転するし抜けない」絶妙なフィット感。これでノグプラスを縦位置で使うことにしました。脱落・紛失の心配ゼロです。
ノグプラスの明るさや視認性については2021年の記事に詳しいので省略しますが、これでうっかり日没になっても常時点灯モードで2時間、点滅モードなら数時間〜数十時間活動できます。視認性はKnog Blinderと良い勝負になるほどですから、ポジションライトとしての基本性能については申し分ありません。これで問題がひとつ解決。
本格的に道を照らす必要がある場合に備えて携行しているCAT EYE VOLT800等の大型ライトは、この自転車(TERN CREST:関連記事一覧)ではハブライトホルダーで運用することにしました。ただしこの位置は振動のせいでホルダーが緩みやすいので、ライトを取り付けるのは暗くなった時だけ。低強度のロックタイトを併用すると良いかも。これでもうひとつの問題が解決。
GPSサイコンについては、とりあえずステムの上に移動させました。しかしこの角度、この近さ。見づらい。サイコンの下に何かを挟んで底上げ・角度調整するか。それとも別の場所に移動させるか。ここは後日改善予定。これについては、マルチクリッププラスKF813にサイコンをマウントすればすっきりスマートになるかもしれないですね。
あらためて、オルトリーブのハンドルバーパック・プラスとハンドルとの位置関係です。こうやって見てもやはりライト類をハンドルバーに設置するのは難しいですね。しかし気に入っているバッグなので使い続けたい。ノグプラス君がこんなところで大活躍するとは… 付属のマグネットマウントはあまり使わないのですが、充電もしやすい。これもっと人気が出てもいいんじゃないかな。
最後におまけ写真、最近の私のTERN CRESTの姿です。オルトリーブのハンドルバーパックの下にあるAdept トラスポーターラック&WALD 37GB バスケットは、スーパーで食料品を買う時などに活用しています(トートバッグを入れてある)。あとは重心を下げたい時、オルトリーブをハンドルマウントから外してバスケットの中にすっぽり収めることもあります。
こうしたバスケットやラックが常設されている場合、リクセンの「ライトクリップKF839」を使うのも良いかもしれませんね。それはさておきノグプラス、持っておくといつか思わぬところで活躍してくれるかもしれませんよ。


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