ミニベロにフロントラックを取り付け、その上にカゴ(バスケット)を載せて運用する時に気を付けたほうが良い事案に遭遇したので、ご共有します。下は筆者のTern Crest(関連記事一覧)に取り付けたAdeptのトラスポーターラックとWALD 37GB バスケットで、何の問題もなく気持ち良く使えてはいるのですが…
このTern Crestという自転車、駐輪中にハンドルがよく切れるのです。ハスタビライザーの導入を検討したくなるほどクルクルと左右に動きます。そしてハンドルが思いっきり切れた時に(曲がりきった時に)、写真のWALDのバスケットがダウンチューブをヒットする場合があるかもしれないことに気付きました。
Adeptのトラスポーターラックは辛うじてダウンチューブの下をくぐってくれるので、実害は出ません。しかしバスケットのほうは、この車体ではボトルケージに制止されて幸いこれ以上先に行かないものの、もしこのケージがなかったらハンドルがグルン!と振り切れたり自転車がガシャーン!と倒れてしまった時に、このバスケットがダウンチューブを激しくヒットすると思います。
するとダウンチューブに大きい傷が付いたり、最悪の場合は凹んでしまうので、この自転車に限らずミニベロで同じような位置でフロントラックやバスケットの運用を考えている方は、万一の時にダウンチューブと干渉しないかどうかチェックしたほうが良いでしょう。もしどうしても接触するようなら、ダウンチューブの当該箇所に厚めのウレタン系のプロテクターや廃チューブを巻くなどして保護しておいたほうが良いと思います。
ラックもこの記事で紹介したBASIL ポートランドフロントキャリアハイのように横に長いものは、もしかしたらダウンチューブと干渉するリスクが増えるかもしれないですね。これらのアイテムの導入を検討している方はご注意下さい。










