Dahon K3に関するミニ記事です。筆者は2020年の春頃にK3を買ったと思うので、使用開始から6年目になると思います。購入後ほどなくして、タイヤを人気のシュワルベ・ビッグアップルに換装しています。そして先日、走行中についにリムが割れてしまいました!
激坂を下っている時、車体から「カン・カン・カン…」という乾いた音が聞こえてきました。マッドガードとタイヤのあいだに小枝が挟まった時の音に似ていたので、降車してホイールを空転させてチェック。
すると、リアホイールが特定の箇所に来るとブレーキシューに当たって、止まってしまいます。リムが大きく振れた時の症状にそっくりです。
なんだろう、スポークでも緩んで大きく振れっちゃったのかな…
えっ!!
な、なんじゃごりゃぁーっ!!
リムが水平にパクッと割れているではありませんか… こんなもん見たことない!!(自分の自転車では)
「カン・カン・カン…」という異音が聞こえてきたのは、ブレーキングせずに下るとすぐに45km/hくらいに達しそうな激坂で、ブレーキを継続的にかけている時でした。20%近くある坂だったと思います。また、大荷物は積んでいませんでしたが、比較的しっかりめに空気を入れていた日でした(リアは推奨値MAX以下ではありますが、MAXに近い量)。
Dahon K3でシュワルベ・ビッグアップルを使用するとリムが割れる、というのは、事例としてはよくあることらしく、などかずさんも2022年に下の記事2本で紹介してくれています。私の場合はスポーク折れは発生していないのですが、リムのサイドウォールの割れ方はなどかずさんのケースと似ていると思いました。


▼ などかずさんのDahon K3のリム割れ
▼ 筆者のDahon K3のリム割れ
この破壊モード、そっくりですよね!
まあこの原因がビッグアップルを履かせていたせいなのかどうかは神のみぞ知る、ですが(※日本代理店の説明ではビッグアップルがこのリム割れの原因とされており、保証が適用されないケースとなるようです)、私自身は今後もK3ではビッグアップルを使い続けると思います(あまりに快適すぎて純正サイズのタイヤにはちょっと戻りたくない)。
なんとなくの推測としては、
- ビッグアップルを使いたい場合、高圧にせずなるべく低圧で運用する
- 連続してハードブレーキングしない
- 衝撃はなるべく避ける(抜重などする)
ほうがDahon K3のリム割れ防止には良いのかなと、という気がしています。
これまで私のDahon K3にはキャンプツーリングやらグラベルライドやらと相当無理をさせてきたので、今回リム破断は発生したものの、この自転車には全く不満はありません。走行性能・重量・価格のバランスが素晴らしい、高コストパフォーマンスの名車だと思います(と、ここまで書いてふと思ったのですが、ディスクブレーキだったらこのリム割れは起こらなかったのだろうか…)。
▼ というわけで交換用ホイールをチェックしていたところ、こんな製品↓を発見!











