ラック

海外でいま最も人気のあるハンドルバーラックは「Jack The Bike Rack」という製品です

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ハンドルバーラック(ハンドルバーに取り付けて主に筒状のドライバッグやテント、フロントバッグ等を載せるもの)について調べていると、海外(特に北米)では「Jack The Bike Rack」という製品を推す声が圧倒的に多い印象を受けます。迷ったらジャックにしろ、という感じで「ハンドルバーラックの定番」になっています。

公式 JACK the Bike Rack – Silver – WHOLEGRAIN CYCLES

下は公式による取り付け動画です。ハンドルバーにアダプターを上からパチン!とはめ、そこにジャック本体を押し込む。黄色いバンドで一定以上はラックが下方向に落ちないように固定し、黒いストラップでさらに安定させる、という仕組みです。耐荷重は5kg、カーボンハンドル対応、22.mm/25.4/31.8mm対応(シム付き)。ハンドルバー上部とタイヤの間は最低23cm推奨。

この「Jack The Bike Rack」の最大の長所は、インストールがとにかく簡単(工具不要)になっているところです。ただ、脱着があまりに簡単な故に「すぐに盗まれてしまった」という悲しい体験談も海外掲示板で何度か目にしてきました。欠点はその「盗まれやすさ」と、価格です(日本国内での実勢価格は本記事時点でおおむね1.5〜1.7万円。米国価格は110ドル)。

私自身は、このジャック・ザ・ラックに似たタイプの、他社製のより安価な製品をいま試しているところですが、このタイプのフロントラックを使ってみて「あったほうが絶対にいいもの」が2つあるように感じています。

そのうちの1つは、ジャックでも採用している「黄色いバンド」のようなもの。ラックを単純にハンドルバーにボルトで固定するだけのタイプだと、荷物の重さによっては悪路走行中にラックが確実に「お辞儀」してしまいます。なので、ラックがある程度以上はお辞儀できなくなるような、ストラップによるセキュリティシステムが付いているものを選ぶこと。

そしてもうひとつは、バンジーコードで荷物を固定する時に便利な突起(ボス)のようなものがあること、です(これはないと結構不便)。ジャック・ザ・ラックには勿論どちらもあります。また、ジャックだとハンドルバーに傷が付きにくいと思います(ボルトでクランプするタイプのデザインだと傷は付きやすい)。

また、カーボンハンドル・ステムを使っている方はボルトオンせずに上からカポッとはめるだけのジャック・ザ・ラックしかいまのところ良い選択肢はないような気もします。

「Jack The Bike Rack」は現在Amazonで購入できます。カラーはシルバーとブラックの2つあり、現時点でAmazon本体を含めて3〜4のセラーが出品しています。米国価格とさほど変わらず納期も早いところがあるので、気になった方はこの機会に是非お買い求めください。

セラーA:

セラーB:

セラーC:

著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

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