カンパニョーロのグラベルコンポEkar 1x13のカセット構成が明らかに

カンパニョーロが準備中のグラベルライドに最適化されていると思われる新コンポーネント、Ekar(エカール)。ギア構成については40Tのチェーンリングとトップ9Tの9-42Tカセットが存在することしか未だ明らかになっていませんが、同社が北米で提出した特許申請書類から推測すると3つのカセットスプロケットが発表されるようです。

特許申請日は2020年1月21日となっています。

出典 COGSET WITH INCREASING JUMP

9-42T, 9-36T, 10-44Tが登場する?

文書中に記載のあるカセットの構成は次の3つ。トップ9Tでワイドレンジの9-42Tのほか、よりクロスレシオな9-36Tとトップ10Tの10-44Tも用意されていることがわかります。

  • 9-42: 9-10-11-12-13-14-16-18-21-25-30-36-42
  • 9-36: 9-10-11-12-13-14-16-18-20-23-27-31-36
  • 10-44: 10-11-12-13-14-15-17-19-22-26-32-38-44

Ekarは1xなのか2xなのか実はまだ定かではない、とも言われているのですが、この構成を見るとやはり1x仕様になるのではないでしょうか。またグラベルライドにおいて舗装路が占める割合がより多い人にとってはなかなか良さそうなギア構成に見えますね。

Ekar 1×13については下の7月末の記事で最初に紹介しました。

カンパニョーロが1x13のグラベルコンポーネントを発表するという噂が流れています。きっかけはWilierのグラベル完成車Jenaのページにこ...

またカンパニョーロはつい先日、インスタグラムにグラベル専用のアカウントを開設しています。

三大コンポーネントメーカーの中では近年存在感が少し弱まっている感のあるカンパニョーロがつい最近、インスタグラムに@campagnolo_gr...

恐らくイタリアでの夏休み明け、9月には早ければ公式発表があるかもしれません。機械式なのか、EPSなのか、両方なのかも含めて詳細を楽しみに待ちたいですね。

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