Zwift+(Zwift関連記事一覧はこちら)を実際に使ってみた方々による感想を海外掲示板で見かけました(2026年11月1日建立スレッド)。この新しいサブスクプラン、果たして海外のサイクリストにはどのように受け止められているのか、観察してみましょう。

image from reddit, posted by glutton2112
以下、スレッドの概要です(抜粋・抄訳)。
- (スレ主さん)間違いなく、これはアップグレードとは呼べません。せいぜいサイドグレード(※”a side grade”=他のものに良く似たもので内容は横並び)です。凡庸な動画品質の古いビデオテクノロジーを組み込んで”Zwift +”サブスクとして売るのは、マーケティング的にかなり無理筋だと思います。こうしたプラットフォームは過去に存在していましたし、私達はそれを拒否するかたちでZwiftとそのバーチャルワールドを選択したのです。今回のこの変更は、お気に入りの中華料理店が突然イタリアンピザやヴィーナー・シュニッツェルを出しはじめたようなものです。実際、人が新しいレストランを開拓しはじめるのはこういうことが起こった時です
- スレ主さんに同意しますが、だからこそ現行の価格体系が当分維持されれば良いと考えています。私はこの新機能が好きでなく、使いませんし、余分なお金は払いません。他の人が好きで使うのであれば、勿論それでいいと思います。Zwiftはこの新機能を全員向けに組み込んで、全員の値段を上げる口実に使うことだってできたはずです(が、そうしなかったのは良い)(69いいね)
- (上の人に)次の変更はそうなる(3いいね)
- 凡庸な動画品質だって?私にはかなりまともなものに見えますけれども。どこが凡庸だと思えるのですか?(26いいね)
- Zwift+は文字通り「岩だらけ」のスタートですね(※”rocky”=ゴツゴツしていてスムーズでない)。岩や山、不毛な風景ばかり用意されていますし。それが有名な場所、著名なコースだったとしてもどうでもいいです、個人的には農場とか果樹園とか、セコイアの森とか、早朝の都市の風景とか、可能なら雪の日とか、そういうものが欲しいです(44いいね)
- 私は実写が気に入りました、個人的にはRouvyよりもいいと思いますよ。でもこの動画だけで年間300というのは個人的にやりすぎな価格かなと思います。ですから、Rouvyから人を引っ張ってくるのが目的ならこの価格だとうまくいかないでしょう(16いいね)
- 私も試してみましたがサブスクはしません、個人的にはビデオは現在の状態だと新奇性をすぐに失うでしょうし、AIコーチは追加料金を払いたくなるほど「インテリジェント」ではないと思いました。人それぞれですが、私は結構です(7いいね)
- 好きでないなら払わなければいいだけのこと。無理筋のマーケティングとは必ずしも言えませんよ(9いいね)
- お気に入りの中華料理店がイタリアンピザを出しはじめてその味が好みでなかったら、私ならいつもの中華料理を注文しますよ。他のお店を探す必要はないでしょう?(6いいね)
- 好きですよ。いい気晴らしになります(12いいね)
- AIコーチにトレーニングプランを作ってもらうのを試したのですが、zwiftにある既存の疑わしいワークアウトを急いでまとめてスケジュール化しただけのようなもので、新しさはまったくありませんでした。ひどいジョークですよ。AIコーチやその他の新機能に余分に払うつもりは全くありません(7いいね)
全体的には実写映像自体はまずまず楽しめる・これからさらに充実していくことが期待される、しかし「プラス」に課金するほどの価値はいまのところないかなぁ、というニュアンスを強く感じました。特に実写に加えて提供されるAIコーチの性能は、まだまだのようです。皆さんの試用感も是非お聞かせ下さい。
しかしコメントにもあるように、Zwiftの基本料金を大きく値上げしてユーザー全員にZwift+とAIコーチを強制的に提供する、ということにしなかったのは良かったですね。





