ライト関連

セール情報

ROCKBROSのスマートテールライトQ5が人気?ジェネリック品ならさらに安く買える

海外掲示板のブロンプトン・コミュニティのスレッドを眺めていたところ、ROCKBROSの「Q5」という型番のテールライトが推されていました。サドルに取り付けるとブロンプトンを折りたんだ時でもズレにくく、さらにブレーキセンシング・昼間の暗所自動...
製品レビュー

COOSPO BLC100 フロンライト・デイライトを使いはじめたばかりの人の感想をお伝えします

COOSPOのフロントライト(ポジションライト・デイライト)の「BLC100」を使いはじめました。この記事ではファーストインプレッション的な感想をお届けします。 ▼ この製品の基本仕様については下の記事で紹介しています。未読の方はまずこちら...
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COOSPOの新製品「BLC100 フロントライト」の実物を観察してみよう 5000mAhでスマホやサイコンの充電も可能【デカッ!】

COOSPOの新製品・BLC100フロントライトの紹介記事です。サイコンマウントとサイコンの間に挟めるタイプのポジションライト・デイライトです。Amazonで購入した実物が届いたばかりで、まだ屋外実走では試していません。そのためこの記事は製...
製品レビュー

キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN)というソーラー充電ランタンを自転車キャンプで使ってみた

自転車キャンプで大活躍中のランタンをご紹介します。「キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN)」という製品で、使わない時はコンパクトに畳んでおけるほか、ソーラー充電なので電池不要な点が最大の特徴です。テント泊はもちろん、移動中の車両の...
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Magene L508 レーダーテールライトの海外メディアでの評価【Garmin Varia RTL515とどっちがいい?】

Garmin Variaシリーズ同様のレーダー機能を持つテールライト、Magene L508の実使用レビューを英road.ccが掲載しています。 出典 Review: Magene L508 Radar Tail Light | road....
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レックマウントのアダプターでCATEYE H34-NライトマウントにGarminマウントデバイスを装着してみた

完全にタイトルそのままの話題です。発端は最近手に入れたTOWILD CL1200というライト。これがGarminマウントなのですが、CATEYEのH34-Nライトマウント(VOLT800などを装着できるもの)にも差し込みたい。そこでレックマ...
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TOWILD CL1200というライトを試してみたら質実剛健でコスパ良すぎた【隠れ名品の予感】

TOWILD(トゥワイルド)CL1200というライトのハンズオンレビュー記事です。このTOWILDというライトブランドは、海外掲示板でポジティブな評価をたびたび目にしていたため気になっていたのでした。最近このCL1200のスペックを眺めてい...
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NEXTORCH B20というモバイルバッテリー駆動800ルーメンのライトを使ってみた【BYOB】

NEXTORCH B20という、バッテリーが付属しないライトの紹介記事です。英語圏では「BYOB(Bring Your Own Battery=自分でバッテリーを用意する)ライト」などとも呼ばれているタイプで、手持ちのモバイルバッテリーで駆...
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RAVEMEN FR160 を使ってみた:じわじわと人気が高まるデイライト・ポジションライトの新定番

RAVEMEN FR160(フロントライト)の初期使用感です。製品の詳しい仕様についてはこの記事で紹介していますので、本記事では実際の使用感を中心にご紹介していきます。とはいえ使いはじめて間もないので、軽い実物紹介的にお読みいただけると幸い...
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RAVEMENのフロントライトにはどんな製品がある?ラインナップを観察してみよう【クーポン情報あり】

ポジションライトの「FR160」が現在人気急上昇中のRAVEMEN(レイブメン)。他にどんな製品を出しているのか、この記事ではフロントライトに絞ってラインナップを観察してみましょう。 公式 Ravemen - Front Lights FR...
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RAVEMEN FR160:サイコンとマウントの間にはさむフロントライト【fabric Lumarayの上位互換?】

RAVEMEN FR160というフロントライトの観察記事です。筆者は所有していないのですが、Amazonで定期的におすすめ(?)的に上がってくるので気になっていました。筆者が持っているfabric Lumarayという製品に非常によく似てい...
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Volcano Eye (激安中華テールライト)のそっくりさんを探してみよう

先日下の記事でVolcano Eyeという激安中華テールライトをご紹介しました。価格を考えるとなかなか良いものなので、ご興味のある方は是非お読み下さい。 このVolcano Eyeに似た製品をその後Amazonでいくつか見かけたので、本記事...
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Knog Blinder Mini Ninerはテールライト界の水戸黄門:破壊力に限って言えば異次元の強さ

Knog Blinder Mini Niner(ノグ・ブラインダーミニ・ナイナー)というテールライトについてのミニ記事です。私は4年前から3個使っているのですが、最近いくつかのテールライトの視認性比較を夜の屋外で行った際に、一応本製品の明る...
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見せてもらおうか、そのVolcano Eyeの性能とやらを【謎の激安2個セットテールライト】

Volcano Eyeなるブランドから出ているおもしろそうなテールライトを下の記事でご紹介しました。その後実際に使われている読者の方から情報をいただき、モノは悪くないよ〜というご意見が目立ったので私も試してみることにしました。 本記事では、...
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CAT EYE OMNI5・OMNI3 AUTO・TIGHTの発光具合を同じ露出で撮影して比べてみた【テールライト視認性王者決定戦】

CAT EYEのテールライト「OMNI5」を入手しました。先日、下の記事で同社の「OMNI3 AUTO(3 LED)」と「TIGHT(5 LED)」の視認性を比較してみたのですが、これが単純な優劣を付けるのが難しい「良い勝負」であり、5 L...
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【視認性対決】CAT EYE TIGHT vs. OMNI3 AUTO かなり良い勝負だが…

CAT EYEの人気のリアライト「TIGHT」(高い防水性と耐震性を誇る)と「OMNI3 AUTO」(明るさと振動の検知による自動発光とランタイムの長さを誇る)。発光状態の両者は夜、実際にどのように見えるのか。撮影条件をなるべく揃えて、写真...
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CAT EYE GVOLT70をハブ軸位置で使ってみた:都市部での低速ナイトライドとの相性は良好

CAT EYE GVOLT70はハンドルバーから吊り下げて使うように設計されているライトで、対向車や人に優しい上カット配光が特徴です。諸事情からこれをハブ軸付近に移動させて使ってみたので、その際の使用感をご紹介します。 取り付けはハブライト...
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商品説明にツッコミどころの多い謎の中華(?)テールライト

商品説明を読むと脳内で「!?」が連発するツッコミどころの多いテールライトをAmazonで見かけました。「Volcano Eye」というブランドの2個セットライトで、本記事時点で¥1,510とかなりの安さながら低評価率が非常に少なく、隠れ人気...
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CAT EYE OMNI3 AUTO:昼間のトンネル走行で特に便利なリアライトのロングセラー

CAT EYE OMNI3 AUTOは、2018年11月に登場したリアライトのロングセラーモデル。単4電池2本で動作し、点灯モードでも100時間という驚異的な駆動時間を誇ります(点滅200時間・ラピッド350時間。いずれも公称値)。 しかも...
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Redshift からライト内蔵フラットペダル「Arclight」が登場:フロント・リアを自動認識し点灯も自動

サスペンションステム・シートポストの「ShockStop」シリーズで人気のRedshift Sportsがライト内蔵ペダル「Arclight」を発表しました。既に本国サイトで発売も開始されています。 公式 Smart LED Bike Li...