スマホ・貴重品・小銭をスマートに収納 バックポケットに入るGORIXの防水サイクルポーチ

その日、とある美しい離島の港に一人の男が降り立った。男は袋に入った自転車を肩で担ぎ、ジャージのバックポケットには縦長のウォレットのようなものが突き刺さっていたという。

伊豆大島 野増にて

それは「GORIX 防水サイクルポーチ BKPW」と呼ばれる、旅するサイクリストにとって便利この上ないアイテムなのであった。

この番組はGORIXブランドをプロデュースするごっつ株式会社の提供でお送りします

GORIX 防水サイクルポーチ BKPW

本記事で紹介するこの長財布のようなものはGORIXのサイクルポーチです。GORIXからはいくつかこういう製品が出ているのですが、型番「BKPW」のこの製品の大きい特徴はIPX6レベルの防水性を備えているところです。

GORIX 防水サイクルポーチ BKPW

GORIX 防水サイクルポーチ BKPW

開いてみた状態です。向かって左側にはクレジットカードなどが入るポケットが2つあります。このポケット、やや深くてカードは完全に隠れてしまうのですが、サイクリングで外出する場合は何枚ものカードを持っていくことはないと思うので「あれはどこに入れたんだろう」と悩むこともあまりないと思います。

GORIX 防水サイクルポーチ BKPW

5タイプ・6つのポケットがあります

私は今回、小旅行にこのポーチを持っていったのですが、東京の電車や地下鉄で使う「PASMO」機能付きのカード(都内ならこれでドリンクを買える自販機も多い)と、普段よく使っているクレジットカードの2枚を入れていきました。

カード入れの左隣には紙幣が入る大きさのポケットが2つあり、私は内側にお札を、外側にiPhone (6s Plusというデカいもの)を入れました。デカいスマホ、余裕で入ります。

右側には小銭入れ用ポケットがあり、その外側にも紙幣用ポケットがあります。写真のように、千円札と一万円札、という感じで分けて入れておくのに便利でした。

地方都市の小さい食堂などを利用する場合、小銭や1,000円札は必須です

小銭入れはポケットがやや深く、頻繁に取り出すのはやや苦労するのですが許容範囲です。カード入れとこの小銭ポケットは、もう少し底が浅いとより使いやすいかもしれません。

そしてこのポーチの良いところは防水性が高いところ。雨に降られてはいないのですが、とりあえずジャージの背中ポケットに入れておけばスマホが蒸れたり濡れたりということはありません。

GORIX 防水サイクルポーチ BKPW

IPX6防水です

クレジットカードが入り、紙幣が入り、小銭が入り、スマホが入ります。スマホと紙幣をジプロックに入れて、それとは別に小銭入れを持つ、というようなことをしないでいいのが最高に便利でした。クレジットカードを安全に携帯できるのも大きいメリットです。

ウェアやヘルメット以外に身につけるものはこれだけで良いわけで、輪行用具はサドルバッグやフレームバッグに。小旅行用の着替え類はバックパックやパニアバッグに。これひとつで自転車旅行がグッと快適になる、そんなアイテムです。

移動がスマートに

背中から取り出してジッパーを開くとすぐにカードや切符類にアクセスできるので、駅の改札でもジェット船の乗り降りで乗車券を提示する時でもラクラクです。東海汽船のジェット船の乗車券はさすがに大きすぎて端を少し折る必要がありましたが、こんなふうにお札入れのほうに差し込んでおけます。これで移動がかなりスマートになります。

GORIX 防水サイクルポーチ BKPW

スマホはポケットに入れずに真ん中に挟んでおくこともできます。iPhoneをかざして改札を通過したい人にもそこそこ便利だと思います。

昼食もスマートに

サイクリング途中の昼食時も、バイクを停めたらこのポーチだけあればOK。というか、これはいつも背中のポケットに入っています。クレジットカードに対応していない離島の小さい食堂で島の名物を食べる時でも、すぐにお札を出せます。

GORIX 防水サイクルポーチ BKPW

伊勢海老の味噌汁とGORIX防水サイクルポーチのツーショットです。いつも一緒です。取り出したスマホですぐにいい写真を撮ることもできるでしょう。ただ筆者のスマホは残念ながら旧型なので写真は別途ミラーレスカメラで撮影しています(笑)。

GORIX 防水サイクルポーチ BKPW

夕食もGORIXポーチでスマートに

心地よいライドを終えた一日の締めくくりに居酒屋へGO。島の名物「あしたばの天ぷら」を食べる時もこれだけ持っていけばOKです。

GORIX 防水サイクルポーチ BKPW

有名なたい焼きの支払いもスマートに

翌日のサイクリングの途中に立ち寄った有名なたい焼き店でも、支払いはこんなにスムーズ。小銭どこだっけー! とはなりません。

GORIX 防水サイクルポーチ BKPW

有名なコロッケの支払いもスマートに

有名な揚げたてコロッケ(65円)とメンチカツ(95円)を買う時も、160円をサッと取り出せました。自分が「ワンランク上のデキる男」になったような錯覚に浸りつつ、午後の穏やかな波に砕ける秋の陽光を眺めつつアツアツの揚げ物を頬張ります。

GORIX 防水サイクルポーチ BKPW

なんだこのポーチ… いろんなことがスマートでスムーズ!!

旅するサイクリストの背中に

と、こんなふうに「GORIX 防水サイクルポーチ BKPW」は控え目に言っても便利すぎるアイテムでした。これがない場合は、ジプロックに入れたiPhoneと紙幣、クレジットカードを入れた財布、そして小銭入れ(または裸の小銭)の3つを背中のポケットに入れたり、ハンドルバーバッグやサドルバッグに入れておく必要が私の場合はありました。

でもそれが全部このポーチに入るんですよ! そしていつも背中のポケットに入れておけるのですぐにアクセスできます。

サイズ的にはちょっと大き目ではあるのですが、筆者所有のサイクルジャージならどの中央バックポケットにもジャストフィットします。幅はきつめではあるのですが、ポケットが破けそうなほどではなく、うまいサイズを狙ったな、という感じです。また、高さはジャージによってはポケットから少しだけはみ出るのですが、幅のフィット感もあいまって全然落ちる気はしません。

GORIX 防水サイクルポーチ BKPW

様々な貴重品を一箇所にまとめておくというのは紛失時のリスクを考えると好ましいことではないのですが、ライド中に気がついたら落としていた、ということはこのポーチの場合はありません。その意味では、不注意でポーチごと失くしてしまわない限りは安心です。

まだ本格的な雨天では使えていないのでその点の評価はお預けですが、シーリング性の高そうなジッパーもひっかかりなくスムーズに開閉できます。ジッパー先端の取っ手もラバーが大きくて、すごく使いやすいですよ。

このポーチを持って数日間の自転車島旅をしてきたのですが、これは素直に「便利で良い製品だ」と思いました。旅行でなくとも、日帰り輪行でも大活躍すると思います。

伊豆大島 元町港

先にも書いたようにカード入れと小銭入れがもう少し浅いところからアクセスできたら完璧ですが、現状でもサイクリストにはおすすめしたいアイテムです。しかもこれ、2,000円くらいで買えるのです。この値段でこの機能ならかなりコスパ高いんじゃないかと思います。

本記事で紹介したものはカーキ色ですが、他にグレーとブラックもあります。いいなと思った方はお好きな色をチョイスしてみて下さい。

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