昨日の記事で”UP-UP STAND”というTopeakの新製品を紹介したばかりですが、同社はつい最近フォークパックもリリースしていたことを知りました。米国での正式な製品名は”QR FORK DRYBAG 5.8L Bolt-on”となっています。クイックリリース式のフォーク用ドライバッグ。

image from topeak.com
容量は5.8L、寸法は43.5x18x16 cm、耐荷重3kg、公称重量272g。この「5.8L」という数字がオルトリーブのフォークパックのそれとピッタリ一致しているあたり、これはもう完全に意識している感じがしますがどうでしょうか(オルトリーブには4L版もあります。私は5.8L/4L版どちらも使っています。どちらかというと5.8Lのほうが便利に感じますけれども。詳細は下の記事にて)。

しかしオルトリーブのフォークパックとの違いは、まず縦長のシェイプ。オルトリーブの5.8L版は高さが30.5 cmなのですが、こちらは43.5cm。13cmも縦に長いんですね。形状的にはハブ軸に向かって逆三角形になっていて、見た目はスマートでカッコいい印象を受けます。ただ収納量やモノの出し入れのしやすさはどちらが上かは使ってみないとわかりません(上か下かというより好み・運用様態に左右されそう)。
あとエア抜きのバルブがあるところはTopeakの勝ちですね。これは便利。
フォーク側のマウントの全体像が見える写真は見当たらないのですが、バッグ側のマウントを見るとたぶんかなりスマートでフォークからはみださないデザインになっているものと推測します。
フォーク側のマウントはボルトオン以外にタイラップ式の「ヴァーサマウント」にも対応しているそうです。実勢価格は5,500〜6,000円に見えます(本記事時点ではAmazonより楽天のほうが安い。Amazonでも安くなってほしいところ)。オルトリーブのフォークパックは最近余裕で1万円超えしているので、価格的にも大変魅力的ですね。
▼ Rhinowalkもフォークパックの新作を出しています。こちらも記事も未読の方は是非
