Topeak(トピーク) が最近便利そうなアクセサリーを出していることに気付きました。”UP-UP STAND”(アップアップスタンド)なる製品で、下のような外観です。ぱっと見た時「これは何に使うんだろ!?」と悩んでしまいました。

image from topeak.com
ちなみに収納時、2個でワンペアのスタンドはコンパクトに畳めて(まるで蒸し器みたいに展開するタイプ)、それぞれをマグネットで合体させてからグレーのカバーで包みます。そのグレーのカバーにも役割があるのです。
Topeakの公式動画を見たほうが早いでしょう。49秒しかないので是非ご覧ください。
この「アップアップスタンド」、想定される使用状況としては、ライド中に屋外で変速の微調整をしたり、パンク修理のためにホイールを外す時などですね。養生せずにバイクをひっくり返して作業するとブリフターのフードやGPSサイコンなどのアクセサリー類が汚れたり傷付いたりしてしまいますが、このアップアップスタンドを使えば十分にクリアランスが確保できますね。
さらにスタンドを包むカバーはサドルカバーとしても機能します。サドルは裸のまま接地させると意外に傷が付くんですよね。一度に大きく傷付くことはあまりなくとも、繰り返しているとじわじわと消耗してくるので、こうしたカバーを置いて作業するに越したことはないですね。Brooksのようなレザーサドルを使われている方は特に要注意です。
これはTopeakらしいアイデア商品だなと思いました。屋外に限らず、家でも便利に使えるのではないでしょうか。公称重量はスタンドがワンペアで145g、バッグが28g。計173g。折りたたみ時の寸法は17 x 5 x 6 cm。耐荷重は30kgとなっています。本記事時点ではAmazonより楽天のほうが安いかもしれません。
▼ Topeakのスタンドとしてはこちらの製品(フラッシュスタンド・スリムX)も人気です。などかずさんによる関連記事があるので是非併せてご一読ください
