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【誰得対決】買って比べた!スポーツバイク用スタンド頂上決戦

「誰だ?」って聞きたそうな表情(かお)してんで自己紹介させてもらうがよ おれぁ ぼっち野郎のnadokazu! 横浜の狭小集合住宅からジテンシャさんが心配なんでくっついて来た!

というわけで、本日の駄文はこちら!

ぼっちのカメラ好き自転車乗りに、スタンドは必需品。

「絶景ポイントに行ったら、苦労を共にした相棒である自転車の写真を撮りたい!」それは、すべての自転車乗りが根源的に持つ欲求です(n=1)。そんなとき「スポーツ自転車には、スタンドが装備されていない」という普段は気にも留めない事実が、北アルプス連峰クラスの巨大な壁となって目の前に立ちはだかります。

【誰得対決】買って比べた!スポーツバイク用スタンド頂上決戦

なぜなら、自分には一緒に走る友だちがいないから。どこの絶景ポイントでも、ひとりきりのロンリーチェイサー。都会(まち)は今日も愛を夢見てる虚ろなlonely heart。

シャッターを誰にも押してもらえないので「自転車を撮るとき、どう自立させるか」が、喫緊の至上命題になってしまうのです。笑いたければ笑うがいいさ!

そこで!

本稿では、これまで買ってきたスポーツバイク用のスタンドを実際に使って感じたことを、勝手に並べ立てさせていただきます。

え? そんなの、誰も必要としてない? 「スタンド」の情報なんて「無駄無駄無駄無駄ァッ!」でしかない? そうですか…そうですよね…生まれてすみません…。

スポーツ自転車用スタンド、全種徹底比較!…は無理なので手持ち機材で比べてみた。

キックスタンド【固定式】

タイレルFX・FXS用キックスタンド

Tyrell Webstoreより引用

使用手順

  1. スタンドをキックして立てる。以上!

それ以上でもそれ以下でも無い、キックスタンドです。コレは…さすがに説明不要ですよね?

キックスタンドはね、普通のなの。使い勝手も普通。見た目も普通。普通星に生まれた、普通星人。このままじゃ普通星人を通り越して、普通怪獣になってしまいます。

とはいえ、それは比類無き使い勝手と安定感を誇ることの裏返し。キックスタンドは、実によく考えられた仕組みなのだなぁ…と使うほどに実感できるでしょう。

ラインナップも豊富にありまくって、選びたい放題でコスパだって悪くない。金属製フレームの自転車であれば「素直にキックスタンドを使う」というのは、圧倒的に間違いの無い選択だと言えるでしょう。車体側にスタンド取り付け用のダボ穴があれば、取り付け部分が必要以上にゴチャつくこともありません。

タイレルFX・FXS用キックスタンド

なんですが…なんですが…!

キックスタンドを付けていると、スポーツ自転車としての見栄えが、途端に「らしくない感じ」になってしまいます(※個人の思い込みです)。なんかこう…負けた気がしてしまう(※個人の思い込みです)。特にフルサイズのロードバイクには、激しく似合わないよなぁ…と、思わずにはいられません(※個人の思い込みです)。

タイレルFX・FXS用キックスタンド

製品によっては、結構な重量があったりもします。ダボ穴なしのフレームに取り付けようとすると、スタンドよりアタッチメントの方が相当目立つことになる。見た目の残念感が、一層高まること請け合いです。

またカーボンフレームだと、そもそもアタッチメントが装着NGですよね。BBに装着するタイプなら、かろうじて使用できる可能性もありますが…。

機能的には、不満や不足がほとんどない。それなのに、かなり選択しづらい選択肢になっているのが残念でなりませぬ。

運びやすさ ★★★★☆
立てやすさ ★★★★★
目立たなさ ★★☆☆☆
安 定 感 ★★★★★

TOPEAK/フラッシュスタンド スリム X【脱着式】

使用手順

  1. 本体内部に格納されてた脚部パーツを、スライドさせてロック位置まで引き出す。
  2. 脚部パーツを広げる。
  3. クランクに取り付ける。

TOPEAK製の脱着式スタンド。格納時は非常にシンプルで、スタイリッシュ。それだけに、パッと見だと何に使うパーツなのかサッパリわかりません。

最初に買った個体は広げた脚部パーツが固定されず、持ち上げたら閉じるぐらいユルユルでした。脚部のパーツの根元、本体との接合部にウイークポイントがあるようです。広げた脚の固定力は接合部の締め付けトルクに依存する形で、脚の開閉をロックする機構はありません。

TOPEAK/フラッシュスタンド スリム X

ちなみに最初の脚部固定ユルユル個体は、サクッと無償で交換してもらえました。この辺りは、著名ブランドTOPEAKの製品&リアル店舗購入ならではの安心感。

クランクに差し込んでセッティングするので、着脱式とはいえ、かなりしっかりと固定される印象です。脚部のパーツも厚みがそれなりにあって、車重で曲がってしまいそうな不安はありません。だだ、そのぶん写真を撮ったときに、スタンドの存在感が結構大きくなります。

TOPEAK/フラッシュスタンド スリム X

運びやすさ ★★★☆☆
立てやすさ ★★★☆☆
目立たなさ ★☆☆☆☆
安 定 感 ★★★★☆

ミノウラ(MINOURA)/HPS-9 Get’A【脱着式】

ミノウラ(MINOURA)/HPS-9 Get'A

使用手順

  1. 本体左右のタイヤレバーを外す。
  2. ホルダーを起こす。
  3. 外したタイヤレバーを、ホルダーに差し込む。
  4. フックを起こす。
  5. 左クランクを下部付近に移動させて、フックをペダルシャフトに引っかけて固定する。

「携帯工具」と「スタンド」を組み合わせた、アイデア商品。いったいどんな思考経路を辿ったらこんな発想に至ってしまうのか、不思議に思えるレベルです。

でも、考えてみると「持ち運びは必須だけれど、登場機会が無いことも多い」のが、携帯工具の宿命。そこに割と出番がある「スタンド」の機能を付加して、活用機会を増やしてしまう。という本品の企画意図は、実に理にかなってる!と思わずにいられません。

ミノウラ(MINOURA)/HPS-9 Get'A

そう、これは「スタンド」ではなく、あくまでも「携帯工具」。ですから「走ること以外の無駄を削ぎ落としたロードバイクに乗っているのに、自分は無駄な重量物を持ち運んでいます…神よ…お赦しください…」という、余計な心理的負荷だって皆無です。素晴らしい!

そんな本品ですが、弱点はあります。それはスタンドとして利用した時の、車体の安定性。

自転車を支える脚部パーツ(兼、タイヤレバー)は、金属製ではなく樹脂製。それがホルダーに差し込まれているだけの、頼りない固定です。そのうえホルダーにも、ペダルシャフトに引っかけるフックにも、ロック機構は一切無し!接地する部分も、面積少なすぎ&滑りやすすぎ!

なので、風にはかなり、すごく、相当弱いです。使用中に倒れちゃった経験は、もう数えきれません。

ミノウラ(MINOURA)/HPS-9 Get'A

使用時の見栄えについては、相当いい感じだと考えます。本体はペダルと一体化して、存在感ほぼゼロ。脚部パーツもコンパクトなサイズ感で、角度によってはリムに隠れてしまいます。特に斜め後方からだと、スタンドどこ?というレベルです。

ミノウラ(MINOURA)/HPS-9 Get'A

それと本品は輪行用の締め付けバンドなどでペダルに固定すると、安定感を飛躍的に高められます。時間と手間は増えますが。…ところで、この商品名の「Get’A」って、もしかして「下駄」ってこと?

運びやすさ ★★★☆☆
立てやすさ ★★☆☆☆
目立たなさ ★★★☆☆
安 定 感 ★★☆☆☆

ノグチ(NOGUCHI) /ワンタッチ簡易スタンド【一部固定式】

ノグチ(NOGUCHI) /ワンタッチ簡易スタンド

使用手順

  1. 折り畳まれたスティックを展開して、1本の棒状にする。
  2. 予め装着しておいた、アタッチメントに取り付ける。

クイックに共締めしたアタッチメントに、スティック状のパーツを取り付けてスタンド化する方式の製品です。ほかにもアタッチメントをボトルケージに共締めするタイプなどもあって、いろいろなメーカーから多種多様な製品が販売されています。

自分が購入したのは野口商会(100年以上の歴史を持つ、自転車用品商社だそうです。知らなかった…)の、「ワンタッチ簡易スタンド 折り畳みタイプ」。スティックが折り畳める製品で最も安価だった(執筆時点)という、身も蓋もない理由での選択です。

「クイックレリーズのシャフト長がフレームエンド表面より9mm以上あることをご確認ください」「クイックレリーズの形状によっては取り付けられない場合があります」という注意書きがパッケージには書かれてるので、購入前は要チェック。

それと、アタッチメントの穴は直径5mm程度。注意書きなどはありませんが、スルーアクスルの方はボトルケージにアタッチメントを共締めするタイプの製品を選ばないと、お金をドブに捨ててしまうでしょう。

以前、友人が同じタイプのスタンドを使っていましたが、その製品はスティックの剛性感が皆無。車重で歪んでしまって「これは…ないわー」というレベルでした。ですが自分が購入した野口商会の製品は、カーボンロード程度の車重ならビクともしないであろう剛性感があります。塗装もキレイだし、継ぎ目も隙間無くピッタリ。最安値だった製品なのに、これほどの品質感とは驚きです。

この方式のスタンドで個人的に最も大きいと感じるネガは、持ち運び時にスティックが結構な存在感を持ってしまうところ(特にスティックが長い、アタッチメントをボトルケージに共締めするタイプで顕著)。自分の購入した製品にも、ボトルケージと共締めして折り畳んだスティックを装着するアタッチメントが付属していましたが、正直使う気にはなれません。

じゃあ、走行中にスティックはどうする?というところですが、そこは「折り畳みタイプ」。スティックを3つ折りにできるので、ツールケースに楽勝で収納可能。ジャージのバックポケットにだって、楽勝で収まります。しかもミノウラの「Get’A」が160.9gあるのに対して、半分以下の57.2g(共にキッチンスケールでの実測値)。存在を忘れてしまいそうです。

ノグチ(NOGUCHI) /ワンタッチ簡易スタンド

ちなみに自分の愛用しているR250のツールケース「スリムスーパーロングタイプ」なら、2つ折りの状態でもバッチリ収納できてしまいました。さすがの大容量。

ノグチ(NOGUCHI) /ワンタッチ簡易スタンド

そうなると走行中の外観にスタンドを感じさせる要素は、リアのクイックに共締めした小さなアタッチメントだけ。見栄え的には、もう完全に無視できる範囲ですね。

ノグチ(NOGUCHI) /ワンタッチ簡易スタンド

あとはスタンドとしての使用感ですが、取付は ①折り畳んだスティックを展開して1本にする(テントのフレーム同様、勝手に1本になってくれます)。②スティックをアタッチメントに差し込む、という2ステップだけ。装着はアッという間。脱着式スタンドの中でも、最高レベルの手間の無さです。

ノグチ(NOGUCHI) /ワンタッチ簡易スタンド

使用時に目に入るのは、ほぼ細い棒オンリーなので特別目立つ印象はありません。

ですが!

本品の使用時のスタイルは、キックスタンドを使っているときの見た目に思いっきり相似。やっぱり「スポーツ自転車らしくない感じ」になってしまいます(※個人の思い込みです)。

ノグチ(NOGUCHI) /ワンタッチ簡易スタンド

ここだけは個人的に激しく気になりますが、まぁそんな程度です。これは悪くない…というか、かなり良い選択肢だと言えるのではないでしょうか。

運びやすさ ★★★★☆
立てやすさ ★★★★☆
目立たなさ ★★★☆☆
安 定 感 ★★★★☆

りょうちん(Ryochinn)/めだたんぼー【脱着式】

りょうちん(Ryochinn)/めだたんぼー

使用手順

  1. 本体を留めているベルクロを外して、リアのブレーキレバーに巻き付けて固定する(リアブレーキがかかった状態にする)。
  2. 分割された「めだたんぼー」を、銀色のスリーブに差し込んで接続する。
  3. 接続した「めだたんぼー」をクランクの穴に差し込んで、自転車を自立させる。

アイディアと創意工夫の末に生み出されたであろう、分割脱着式透明スタンド。本体部分はほぼ透明なアクリル棒なので、他のどんなスタンドよりも圧倒的に目立ちません。無加工の撮って出しでも、Photoshopでスタンドを消す必要性を感じないレベルの写真が撮れてしまいます。

りょうちん(Ryochinn)/めだたんぼー

さらに!脱着式であるにもかかわらず、クランクの位置を自由に設定できる点も本品の大きな特徴です。自転車写真のセオリーであるらしい「クランク位置をシートチューブの角度に合わせる」が、この「めだたんぼー」なら容易に実現可能。この辺りまでこだわるなら、本品はたいへん有力な選択肢になります。

下の写真はRAWを現像しただけのほぼ撮って出しですが、拡大して目をこらさないと撮った本人ですらスタンドの存在を認識できません。めだたんぼー…、おそろしい子!

りょうちん(Ryochinn)/めだたんぼー

ただし、取り付けは手間が多め。自立させた自転車を安定させるのも、割と難易度が高いです(「お前がへっぽこなだけだろ!」というツッコミ不可)。

基本的には「丸いアクリル棒を、クランクの穴に差し込んでいるだけ」で、固定はされていません。自立させた自転車の安定感は、正直なところ高いとは言いにくいです。「しらせ」をバックに写真を撮った直後、風を受けて自転車があっさり転倒。ディレイラーハンガーを曲げてしまい、補修部品代+交換工賃の莫大な出費を余儀なくされました(号泣)。

撮れた画の良さをとるか、使い勝手と安定性をとるかで大きく評価が変わる。それだけに「ほかの製品にない、本品だけの強い特徴がある」と言えるでしょう。私?もちろん、予備を含めて2本購入してますが何か?

運びやすさ ★★★★☆
立てやすさ ★★☆☆☆
目立たなさ ★★★★★★★★★★
安 定 感 ★☆☆☆☆

GORIX/GX-040【固定式】

GORIX/GX-040

使用手順

  1. スタンドの脚部(2本の棒状のパーツ)を、少し引いてロック解除。さらに横→手前の順に回転させて手を離すと、ロック位置で固定される。
  2. クランクとスタンドの位置を調整して、自転車を自立させる。

ペダルと共締めしてクランクに取り付ける、金属製のスタンドです。私の記憶が確かならば、もともとは大陸方面メーカーの発祥で、割と以前から販売されていた製品。GORIXさんがOEMでの販売を始められた(2018年頃?)ようで、安心感がガッツリ高まりました。

GORIX/GX-040

クランクに一体化しているので、脱着式スタンドのような「余計な荷物を運んでいる」という感覚は全然無し。「棒を引っ張って回転させる作業が2回だけ」と、使用時の手間も少なめです。脚部パーツの先端に、黒い樹脂製の滑り止め(多分)パーツが装着されているのも、何気に高ポイント。

さらに本体基部・脚部ともに金属製で、剛性感はそこそこある印象。接地部分の幅も広めで、脚部パーツはロック機構できちんと固定されています。そのうえ本体基部がペダルにガッチリ共締めされていますから、安定感もかなりのものです。

GORIX/GX-040

とはいえ、クランクに余計なパーツを常設させることになるので、周辺がゴチャついた見た目になるのは避けられません。またペダルと共締めしているパーツが、クランクにキズを付けてしまうかも…という不安もありまくり。ただ、その辺りを差し引いても、今のところいちばん気に入っている製品です。

ちなみに、ブロンプトンには標準ペダルのままだと、干渉しちゃうので装着できません。

運びやすさ ★★★★★
立てやすさ ★★★★★
目立たなさ ★★☆☆☆
安 定 感 ★★★★☆

ヘルメット【脱着式】

ヘルメットをスタンド代わりに使った様子

使用手順

  1. ヘルメットを脱ぐ。
  2. 地面に置く。
  3. 左のクランクを最下部付近まで回して、自転車を立てかける。

全自転車乗りが必ず着用する、最重要保安用品。それが、自転車用ヘルメットです。ヘルメットを被らない自転車乗りは、「絶対こかすマン」に100%の確率で転倒させられてしまいます(根拠:「おりたたぶ」2巻 P80)。

ヘルメットはサイクリングに出かけるときに100%の確率で着用する機材。それを頭部保護だけでなく、スタンドとしても活用してしまうという作戦です。脱着式のスタンドでは回避が不可能な「持って行き忘れる」「持ち運びが面倒」というリスクとネガを、なかったことにできてしまいます。

ヘルメットをスタンド代わりに使った様子

でもまぁ、「頭に被るモノを地べたに」というのは、普通に抵抗感ありますよね。万一の際に自分の頭を保護してくれる、大切で重要な役割を果たす機材に対するリスペクトも皆無の手法です。そもそもヘルメットが汚れるしキズもつくし、写真としても仕上がりは期待できない。設置の安定感だって、ちっとも高くありません。

自分は過去に何度かやってみましたが、すぐやめました。やり方として否定はしませんが、オススメもしません。

運びやすさ ★★★★★
立てやすさ ★★★☆☆
目立たなさ ☆☆☆☆☆
安 定 感 ★☆☆☆☆

石・出っ張り・段差【脱着式?】

石・出っ張り・段差をスタンド代わりに使う

使用手順

  1. 適当な石や出っ張りや段差を見つける。
  2. 左のクランクを最下部付近まで回して、自転車を立てかける。
  3. グラつきがないか確認する。

その辺に落ちてる石や、適当な段差、出っ張りを探してスタンド代わりに使います。これなら、一切の事前準備が不要。持ち運びや装着の手間をはじめとして、いっさいがっさいを省略できてしまいます。そして何より、スタンド購入のための費用が0円(税込)で済む。タダなんですってよ、奥様!

石・出っ張り・段差をスタンド代わりに使う

しかも、うまくすれば結構安定してくれます。それこそ「下手な脱着式スタンドよりも安定感が上じゃないか?」と、感じてしまうぐらいです。

問題点は、ただひとつ!この事実が嫁様に発覚した場合、大変恐ろしい事態を招きかねないこと。もし一族郎党各位がこのページを閲覧しても、見なかったことにするように!これは、「依頼」ではありません。「命令」です!!サーイエッサー!!

運びやすさ 評価対象外
立てやすさ ★★☆☆☆
目立たなさ ☆☆☆☆☆
安 定 感 ★★★☆☆

まとめ

いろいろなスタンドを買って、使ってみてきました。散財の果てにある現時点で、個人的なお気に入りは前述のとおり「GORIXのGX-040」です。

一度取り付けたら、あとは着脱の手間なし。立てやすさと安定感の高さだけを、存分に享受できます。「左クランク周りがゴチャつく」というのは、確かに気になるポイント。なんですが、もともと画数が多い折り畳み自転車であれば、その辺りの気になり度合いはかなり低めです。

ただしGX-040は「ロードバイクだと、ちょっと似合わないな-」という印象が否めません。そうなると、ツールと一緒に持ち運べる「Get’A」。スタンドが消える「めだたんぼー」そして安さと取り付けやすさと安定感でトータルバランスに優れた「ノグチ ワンタッチ簡易スタンド 折り畳みタイプ」を、重視するポイントに合わせて選ぶのが幸せへの道でしょう。

以上、スポーツ自転車用のスタンドについて、独断と偏見と個人的な思い込みと乏しい知識をもとにご紹介しましたが、いかがでしたか?(「いかがでしたか じゃねーよ!!」というツッコミ不可)©おりたたみ自転車はじめました

皆さんもぜひ、お気に入りのスタンドを使って、絶景をバックにした相棒の写真を撮ってあげてください。

著者
などかず

美味しくご飯を食べることをモチベーションにペダルを回し、機材の性能に頼り切って「頑張らないことを頑張る」物欲系へっぽこ自転車乗り。リアルで自転車に乗れない週末にはZWIFTで合計100km以上のバーチャルライドを欠かさないものの、脚力や走行スキルについての言及は意図的に避けている模様。愛車はLOOK675、ブロンプトンCHPT3 V2、タイレルFX(これだけとは言ってない)。

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