よみものタイヤ・チューブ

コンチGP5000が常におすすめタイヤの筆頭に挙げられるのはおかしくないですか(海外掲示板から)

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おすすめのロードタイヤは何ですか、という話題になると必ず真っ先に挙げられるのがContinental GP5000シリーズ。しかしそんな状況はおかしいのではないか。他にもSchwalbe One Pro, Vittoria Corsa Pro, Pirelli P Zero, Michelin Power Cup, Goodyear Eagle F1, Hutchinson Blackbird等々、たまに半額で手に入ることもある競合製品がたくさんあるではないか…

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だから予算が限られている人や競技志向でないレクリエーションライダーには必ずしもConti GP5000をおすすめする必要は、ないじゃないですか。というオピニオン投稿を海外掲示板で見かけました。

果たしてGP5000と同じくらい他人におすすめできるようなタイヤは他にあるのでしょうか。議論を観察してみましょう。

出典 Continental GP5000 should not be the default tire recommendation for everyone

以下、目立ったコメントのピックアップ・抄訳です。

  • 君は他のタイヤを他人におすすめしていなさい。俺はGP5Kをおすすめし続ける(270いいね)
  • 私の意見ではGP5000は今でも「デフォルトのおすすめタイヤ」です、というのも強すぎるオールラウンダー(generalist)だからです。間違いないんです。ただ人々の状況によってはより正しい解も間違いなくあります。個人的には、Schwalbe Pro Oneのお買い得品が見つからない限りGP5kをおすすめしています。ただ予算が厳しかったり、それほど乗らない、通勤メイン等々の理由であればUltrasport IIIをおすすめしています。個人的にUltrasport IIIは高温で乾燥した環境ではGP5kよりもわずかにグリップが高いと感じます。それでいて本っ当に安くて、GP5kとほぼ同じくらい良いのです(207いいね)
  • 私は本当に長いあいだコンチネンタルのロードタイヤを使ってきましたし、5年前ならGP5000をデフォルトでおすすめしていたと思います。ただ最近はPirelli P Zeroが同じくらい良いオールラウンダーだと感じています。どちらも相当な距離を走りましたが、両者の違いを言うのはとても難しいと感じます。テストでも同じように良い性能を発揮していますね(45いいね)
  • (上の人に)ピレリの問題はたった50マイル走るだけでピットインに入ってミディアムコンパウンドのタイヤに交換してもらう必要があること、あと追い込みすぎると表面がざらざら粒子状になるところです(119いいね ※F1ネタのややジョーク寄りコメント)
  • 僕はP Zeroで300km走ったらパンクしました、GP5000は2000kmは余裕で持つんですよね(1いいね)
  • (上の人に)興味深いです、私は逆でP Zeroのほうが耐パンク性能は高いと思いました。サードパーティのテストも同じことを示唆しています(1いいね)
  • 何年もGP5000を使ってきましたが、P Zeroにも同じくらい満足しています、それにハメやすいです(12いいね)
  • P-Zeroを今年買いました。あまりに滑らかな走りなので本当に嬉しかったです。悲しいことに300km後にリアがガラスか何かで破壊されてしまいました(2いいね)
  • 新型のGrand Prix / Grand Prix TRがデフォルトのおすすめになるべきだと思います。Ultra Sport 3と同じくらい安くて、最新のブラックチリコンパウンドが使われていて、古い5000モデルよりもグリップが良くてちょっとだけ遅いだけです(30いいね)
  • ultra sportsはゴ◯ですよ。無印Grand Prixを選んだほうがいい。ultra sportsと同じ価格帯だし(8いいね)
  • 毎日のロードバイクライドなら…Ultrasport IIIかGP 4 seasons… 私はどちらも使ってきました。Ultrasport IIIのお買い得さには敵なしです。毎日使う丈夫なタイヤを探しているなら、走りが良く十分に速くてグレートバリューです。GP 4 Seasonsは間違いなくそれよりも少し良いタイヤだと感じます。耐パンク性能はベター、寿命もより長く感じますし、ラフな路面にも少し良く対応します。お金を節約したいならUltra Sport IIIをおすすめします。すごく距離を乗る人で長持ちさせたいならGP 4 Seasonsに少しだけ多くお金を払う価値があります。私はGP 4 SeasonsをTPUチューブにしたばかりですが…ワオ…ライドははっきりわかるくらいスムーズになり、少しクイックになった感じさえします(20いいね)

スレッドを読む限り、現在GP5000に対抗できるジェネラリスト(万能)なタイヤの筆頭はPirelli P Zeroで間違いなさそうですね。ただP Zeroは耐久性の面でGP5000に劣るという声は複数見られます。逆にP Zeroのほうが圧倒的にリムにはめやすいケースがあるはずで、それだけでP Zeroを選びたいというユーザーも結構いるかもしれないですね。

注目株は、性能も重視したい方なら無印Grand Prix。普段使いメインならGP 4 seasons/Ultra Sport IIIで十分満足できる、という感じかなと思いました。

著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

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