中古品だけれどもメカニックによってメンテされてきたというShimano Alfine 11スピード内装変速ハブが走行中、チェーンテンションが緩い状態で7段へと2段分シフトダウンした後に大パワーをかけたところ壊れてしまい、力が全く伝わらず空転するようになり走行不能になった、という報告を海外掲示板で見かけました。
出典 Alfine 11 destroyed after shock load
これに対し次のようなコメントが寄せられていました。
全面的にあなたの過失でそうなったわけではありません、シマノは11スピードで弱いハブを作ってしまったんです。7や8スピードは大好きですが、11スピード版には欠陥があります。これを聞いて気分を害する人もいるかもしれませんが、ショップでメカニックとして働いてきて、あまりに多くの11スピードAlfineハブがちょっとした使い方の誤りや、ただの普通の故障のせいでオシャカになってしまうのを目にしてきたんです。
私はこのハブを好きになりたい。レンジはいいし、効率も良い。でも信頼性がないのです。少なくともカナダでは、これが壊れてしまうとすぐに路上に復帰することはできません。というのも、誰も内部パーツを在庫していないからです。
11スピードのAlfineが壊れてしまった時は、Alfine 8スピードに「ダウングレード」するか、Rohloffにアップグレードするというのが私のおすすめです。同じ11スピードの他の個体と交換したい、と譲らない人たちもいましたが、交換後も結局は壊れていました(41いいね)
私もいつかAlfineの内装変速ハブで1台組みたいと考えているのでこうした話題を見かけるとじっくり読みこむのですが、Alfineの11スピードハブは華奢である・壊れやすい、というトラブル報告は今回に限らず度々目にしてきました。そのため自分でAlfineハブで組む時はやはり信頼性の面で定評のある8スピードにすることなりそうです。
Alfine 11スピードでトラブルを経験したという方は読者の方にもいらっしゃるでしょうか。国内では補修部品が入手しやすいと良いですね。性能自体は良いものらしいので無理な変速をしないように心がければ気分良く使えるのかもしれないですね。





