荒川最下流の橋・荒川河口橋を自転車で渡る

荒川河口橋(あらかわかこうきょう・あらかわかこうはし)は文字通り荒川の河口にある橋で、東京湾に面しています。荒川サイクリングロードの右岸・河口側の端っこから眺めると、こんな姿の橋です。今日はあの橋を渡ってみます。

荒川河口橋

清砂大橋を渡り、右折して葛西臨海公園方面を目指します。清砂大橋を振り返ります。

清砂大橋

葛西臨海公園に至るこの赤い道は右側が自転車レーンなのですが歩行者がいることが多く、やむなく道の反対側を走るサイクリストも多いです。本来は白線の右側が対向走行の自転車レーンです。

荒川河口橋

荒川河口橋が近づいてきました。時刻はちょうど夕方4時頃ですが、この世の終わりのような不思議な光線具合です。写っている黒い人影は釣り人。

荒川河口橋

橋の手前で左折して、道路の左側にこういう螺旋通路を探します。これがなかなか探しにくい場合があると思います。葛西臨海公園からであれば「臨海橋」を渡って公園に降り、公園内をすぐ左折するとここに抜けられます。

荒川河口橋

荒川河口橋の入り口です。読みはWikipediaによると「あらかわかこうきょう」ですが、橋に書いてあるのは「あらかわかこうはし」。さらにWikipediaには「歩道は上流側と下流側に併設されている」とあるのですが、下流側の歩道は見たことがありません。写真下の上流側の歩道しか知りません。謎です。

荒川河口橋

橋の上からいま通ってきたサイクリングロードを眺めます。住所的には、このあたりは江戸川区です。

荒川河口橋

いよいよ橋を渡ります。気持ちいいね! 全長840m、高さ24.9m。ただ左側が何車線もクルマが走っているので東京湾方面はほとんど見えません。

荒川河口橋

東京でいちばん高い橋は東京ゲートブリッジ、その次に高いのがレインボーブリッジ、その次がこの荒川河口橋ですが、この中で自転車に乗ったまま渡れる橋は荒川河口橋のみ。

つまり荒川河口橋は自転車で走れる東京の橋としてはいちばん高い橋なのです。

この記事のいちばん最初の写真、遠くから見た荒川河口橋の写真は、下の写真の右側の白いタワーの下あたりで撮影したものです。荒川サイクリングロード・右岸側の終点です。

荒川河口橋

橋を渡りきって振り返るとこういう風景。住所的にはここは江東区になります。荒川河口橋のこの江東区側の入り口は非常にわかりやすく、迷うことはありません。

荒川河口橋

横断歩道の向こう側の様子。この道をまっすぐ行くと若洲海浜公園にたどり着きます。

荒川河口橋

しかし今日は若洲海浜公園には行かず、木場方面に向かいます。

荒川河口橋

材木・銘木屋さんが多い木場のあたりは、もしマンションがあればきっと安いだろうし自転車を楽しむのにも良さそうな環境のような気もするのですが、そういう住居は全く見かけません。

木場

東雲から豊洲方面に向かい、春海橋へ。左側に見えているのはかつて鉄道が走っていた晴海橋梁。現在は立入禁止となっています。

晴海橋梁

この日は晴天ではなく時間も時間だったのでダークな感じの写真ばかりになってしまいましたが、こういう晴れなんだか曇りなんだかよくわからない天気もまた魅力的です。

ところでこの日はシングルスピード号に乗って近所にお昼ご飯を食べに行っただけなのですが、帰り道に荒川サイクリングロードまで走ってしまい結局湾岸エリアを走りまくり気がつくとこんな時間に。よってカメラは持っていなかったので、写真はiPhone 6S plus撮影。

こういう時のためにRICOH GR IIIでも買ってみようか、と思ったりします。話によると室内でのAFはほとんど使いものにならずモノ撮りには向いていないらしいのですが、この記事中の写真のようなスナップ撮影ならF5.6あたりでパシャパシャシャッターを押すだけでいい絵が撮れそうな気がします。

でも11万円はないなw

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