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DAHON K3のホイールが割れちゃった!(泣)どうする?【小径車の宿命?】

突然、出現した巨大で凶暴なエイリアン“BUTSUYOKU"。 それは何年にもわたって何人もの諭吉を奪い、消耗していく戦いの始まりだった。 巨大なBUTSUYOKUと戦うため、人類が開発した特殊な兵器で戦うnadokazuです。 というわけで...
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TIME待望の新車はファスト・グラベル「ADHX(Alpe d’Huez X)」だった

先日からティーザーで予告されていたTIMEのオフロード系バイクが正式発表されました。予想通りグラベルバイクで、その名も「ADHX」。「Alpe d'Huez X」の略称となっています。最大のセールスポイントはダイニーマ素材の採用。ジオメトリ...
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Ridley Kanzo Adventure:MTB寄りのジオメトリーで生まれ変わった本格トレイル対応のアドベンチャー・グラベルバイク

RidleyがKanzo Adventureを刷新しました。ジオメトリがMTB寄りになっており、タイヤクリアランスも700x53mm / 29x2.1。合計で20個ものアイレットを備えたアドベンチャー・グラベルバイクに仕上がっています。 以...
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TIMEがまもなくグラベルロードを発表する可能性あり 現在カウントダウン中

TIMEがまもなく何らかのオフロードバイクを発表する模様です。3月26日にInstagramで次のようなティーザー広告を投稿しており、この画像は同社ウェブサイトのヘッダーでも確認できます。公開されてから記事を書こうと思ったのですが、長引いて...
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Dahon K3に関する厳選記事のご紹介【大人気14インチミニベロ】

CBN BlogにあるDahon K3関連記事の中から、ご興味のある方向けに主なものをピックアップしてご紹介します。記事執筆者はなどかずさん(2021年モデル愛用 ※2022年モデルも同スペックで継続)及びマスター(2020年モデル愛用)で...
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Look 795 Blade Disc Interference Red 「内なるレーサー」を呼び覚ます独特な赤

完成車のミニ観察記事です。Lookのエアロロードバイク、795 Blade Discの新色「Interference Red(干渉赤)」が独特なカッコ良さ。メタリック感のある深い紅色にマットブラックのロゴの組み合わせが「センスいいなー!」と...
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DAHON K3とシュワルベ・ビッグアップルなら、霞ヶ浦1周(130km)程度は楽勝デース!【不遜】

やっほー、nadokazuだよー。 どーせなら一緒に大波乱、起こしてみません? というわけで、本日の駄文はこちら! 実績が証明する、俺様の明らかな成長。 2021年末に衝動買…熟慮の末に購入した、折り畳み自転車「DAHON K3」。執筆時点...
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DAHON K3の登坂性能じゃ、ヤビツ峠は越えられない!?【押し歩き】

ヤビツの呪い。それは、希望のサイクリングを突然阻む原因不明の謎の現象。高い場所を目指すほど負荷は重くなり、最終的には全感覚の喪失、それに伴う意識混濁・自傷行為。さらには、人間性の喪失に至る。自転車乗りがヒトである以上、避けては通れないもので...
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CAPTAIN STAGのミニロードバイクは眺めていると欲しくなってくるので注意したい

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)がディスクブレーキ仕様のロードミニベロ(型番CSR20MR-451DSK)を出しています。Amazonでの取り扱い開始日が2021年10月21日となっているので比較的最近のモデルだと思うのですが...
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ブロンプトンがDAHON K3に敗北する!? 実走で比較してみた【もはや人体実験】

どんな夜にも必ず終わりは来る。闇が解け、朝が世界に満ちるもの。人、それを『黎明』と言う! nadokazuです。貴様らに名乗る名前はないっ! というわけで、本日の駄文はこちら! ブロンプトンが「いらない子」に?おそるべきDAHON K3! ...
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Brompton T Lineの左ペダルはMKS Ezy Superiorを思わせる着脱式になっていた【動画あり】

先月Bromptonからチタンフレーム・カーボンフォークの超軽量フラッグシップモデル「T Line」が正式発表され話題になりました。下の2つの記事でご紹介しましたが、かなり多くのパーツが新しいタイプのものに置き換えられているようです。 左ペ...
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Cannondale Synapse (2022) を巡る海外での賛否両論:スポーツバイクへのエレクトロニクス統合はこれからの基準となるか

キャノンデールが1月18日に正式発表したエンデュランス系モデル「Synapse」の2022年モデル。下の記事で紹介しましたが、ライト・レーダー・バッテリーの統合システム「SmartSense」を搭載したことが大きい話題ですが「キャノンデール...
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Brompton T Lineを実際に触った人による感想:いくつかの問題点【動画と詳細画像】

Bromptonが1月21日に7.45〜8kgの超軽量モデル「T Line」を正式発表して大きい話題になりました(下の記事でお伝えしています)。このT Lineを米国のブロンプトン・ジャンクションで実際に触ってきた方からの報告が海外掲示板に...
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Bromptonから「T Line One 」と「T Line Urban」が登場:チタン&カーボンで車重7.45kg・体重110kgでも乗れるフラッグシップ【70万円?】

ブロンプトンがチタンフレームの「T Line」を発表しました。一部パーツにカーボンを採用し、マッドガードなしのシングルスピードモデルは7.45kgに仕上がっています。 この投稿をInstagramで見る Brompton Bicycle(@...
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Tern Vektron S10 ボッシュ製モーター搭載の10スピード折りたたみ小径車はレビューを読むと欲しくなるから気をつけよう

折りたたみ小径車で人気のTernから出ている「Vektron S10」というE-BikeのレビューがCBNに投稿されています。評価が非常に高く、個人的にも乗ってみたいと思わせる1台です。モータユニットはBosch製、変速はShimano T...
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DAHON K3をカスタマイズ!ゆるポタガチ勢が選ぶ、10のオプションとは?

「買(や)ってみせろよ、nadokazu!」 「何とでもなるはずだ!」 「DAHON K3だと?」 鳴らない言葉をもう一度描く前に、思わずポチってしまった折り畳み自転車「DAHON K3」。この事態を引き起こしたのは、僕の甘さなんだ。 とは...
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DAHON K3は「輪行ゆるポタ自転車」の頂点に君臨できるか!?【ブロンプトン・キャリーミーと比べてどう?】

世のため、人のため、物欲の野望を打ち砕く、nadokazuです。 この日輪の輝きを恐れぬなら、か買ってこい! 長年にわたり輪行自転車の2大巨頭として君臨し続けてきた、「ブロンプトン」と「キャリーミー」。ですが、その牙城を大きく揺るがす1台が...
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Brompton P Line 超軽量フラッグシップは買いかどうか

折りたたみ小径車の名車ブロンプトンに超軽量のフラッグシップ「P Line」が追加されました。以前から噂は出ていたのですが、英国サイト・日本代理店のサイトで正式に発表されています。 ブロンプトンは筆者もかつて「S6L」と呼ばれていたモデル(現...
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Specialized Diverge Expert E5 Evoは「楽しいが速さを求めてはいけない」謎バイク?

Specializedが昨年発表したフラットバー・グラベルバイク「Diverge Expert E5 Evo」についてCyclingTipsがウェブサイトとYouTubeで試乗感を公開しています。ざっくり言うと「楽しいけれど速くはない(速く...
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Orbea Terra 2022 グラベル専用ジオメトリーで大幅に進化したライドフィールが気になる1台

スペインの大ブランド・Orbeaからグラベルバイク「Terra」の2022モデルが発表されました。前モデルまではシクロクロスバイクのジオメトリーを引き継いでいましたが、2022年モデルはグラベル専用に再設計。公式サイトや海外メディアの紹介を...