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よみもの

Zwiftの操作方法ほぼ徹底解説(2)アクションバーを使いこなそう!

Zwiftの日本語リファレンスが不足気味なのをいいことに、「しばらく使っていれば誰でもわかるようになるZwiftの基本操作を偉そうに語る」というこのシリーズ。実は、あともうちっとだけ続くんじゃ。 ちょっと、そこの方!あからさまにイヤそ...
サドル

Astute STARLINE VT 「薄さ」と「狭さ」が際立つ唯一無二のサドル

6年前に、アスチュートというサドルメーカーが誕生しました。 ASTUTEやASTVTEなどの表記ゆれがありますが、輸入代理店のサイトでは「ASTVTE」表記が、メーカー本国サイトでは「Astute」が用いられています。どっちやねん。 ...
サドル

サドルに求めること、それは 「レーパンがよく滑る!」 である

初めて乗ったスポーツ車は1981年のBSのユーラシア スポルティーフ。有明サドルのジャガー2(いやジャガーだったか?)が付いていました。合成皮革の普及品です。 それから幾星霜。様々な銘柄のサドルにまたがって自転車で走り続けてきましたが...
サドル

リオオリンピックでドイツ選手のサドルが外れたって?俺の話する? ~私のサドル遍歴~

馬鹿野郎!「学校の勉強は役に立たない」は論外として「国語はこれこれに役立つ、算数は・・・」ってのも50点だ! 学校の勉強ってのはなあ!知識そのものよりも、それを習得する過程で育まれる知性と理性こそが大切なのであって、極論すれば...
サドル

サドルはFizikを選んでおけば絶対に後悔しない。…たぶん。

フレームやコンポやアクセサリ類は「見た目」を、なによりも重視する意識低い系の自転車乗りである自分。なんですが、サドルだけは尻との相性最優先で選ばざるを得ません。というわけで、自分のサドル遍歴の中で最も長く使っているのがfi'zi:k(フィジ...
ハンドル

Fizik TEMPOのスエードタッチのバーテープが好き

フィジーク(Fizik)の特定のバーテープが好きで、いろいろなメーカーの製品を試しても結局それに戻ってくるのですが、その前に現在のフィジークのバーテープ・ラインナップを整理してみます。ぱっと見た感じ、わかりにくいなぁと思っていました。 ...
Tips & How-to

Zwiftのライド中にトレーナーからデータが送信されなくなる問題の解決法

Zwiftでのライド中にワットやスピードがゼロになり、画面上のアバターが止まったまま動かなくなる、という症状に見舞われるようになりました。 最終的に私の環境ではこの問題を回避する方法を発見したので、順を追って説明します。 ...
フレーム・完成車

Orbea Terra H30-D GRX RX600ベースのミドルレンジ・グラベルロード

スペインはバスク州に本拠を置くビッグメーカー、オルベア(Orbea)。ここ数年はメディアへの露出が少なめな感じがするブランドですが、カーボンロードの"Orca"で一世を風靡した人気メーカーです。 この記事ではそのオルベアのグラベルロー...
ブレーキ

TRPのメカニカル・油圧ハイブリッドディスクブレーキHY/RDを試す

TRPのメカニカル・油圧ハイブリッドディスクブレーキHY/RD(HY-ROAD)を使いはじめました。セットアップのコツや使用感などをご紹介します。 なおこの製品にはCBNに有益なレビューがたくさんあるので是非合わせてお読みくだ...
よみもの

Zwiftの月額メンバーシップが7月22日から8%値上げへ

Zwiftから"Regarding your Zwift Membership"(あなたのZwiftメンバーシップについて)というメールが来ました。7月22日から料金が値上げされます、という内容ですが、このメールが届いたのは8月10日でした...
サドル

TNI Slim 舗装路もグラベルも行ける良心価格の救世主

先に私のサドルに求める最低限の条件は、 サドル後部の丸みで骨盤を中央に導き固定すること 前部はペダリングを阻害せず脚の動きをガイドする程度の細さ コーナリング時にモーターサイクルのニーグリップの要領でバイクを容易にコント...
ウェア関連

おたふく手袋の冷感・消臭長袖インナーの実力は如何に

サイクリストにも人気の激安ウェアー小物をラインナップする「おたふく手袋」の「ボディータフネス 冷感・消臭 パワーストレッチ 長袖ハイネックシャツ JW-625」を使ってみました。簡単な感想を書いてみます。 おたふく手袋 ボディータフネ...
よみもの

自転車の所有台数が多くなると警察にマークされる可能性大

今日Twitterを眺めていたらこんな衝撃ツイートが目に入りました。
サドル

Sella Italia STORICA 長く愛用したいロード向け革サドル

2019年1月より使用を続けているSella ItaliaのSTORICA。まだ半年程度しか使っていませんが、簡単な紹介をします。 購入の動機 使い始めるきっかけとなったのは、2018年10月と2019年1月のブルベ参加...
ヘルメット

サガンやニバリのヘルメットペイントを手掛けたアーティストがあなたのためにも描きます

ニバリ、サガン、バルベルデ、ベンナーティ、サンチェス… 世界の名だたるトップ・プロロードレーサーたちがこぞってヘルメットにカスタムペイントを依頼する、とあるスイス人アーティストがいます。その名はステファノ・バルザギ。 そのステファノ・...
ブレーキ

TRPのクラシックなブレーキレバーRRL SR 超軽量でリリースボタンが秀逸

TRPのクラシックな外観のブレーキレバー、RRL SRを入手しました。組み付けはこれからですが、外観や重量、軽く握ってみた印象などをご紹介します。 RRLとSRは何の略なのか… TRPというブランドについておさらいですが...
サイクリング

利尻島にサイクリングに行ったけど、すごく良かったよ。

バイシクルクラブ2019年9月号を読んでいたら、岩田編集長が北海道の利尻島と礼文島をソロで走って取材する、という面白い企画がありました。 私が利尻島を走ったのは6年前の2013年の夏だったのですが、その時のことを懐かしく思い出...
サイクリング

そうだ トスカーナ、行こう。 ~絶景! 世界遺産オルチャ渓谷のすすめ~

「トスカーナ、走ってみたいなぁ」 この一言からすべてが始まった。 2019年4月に訪れたオルチャ渓谷。 サイクリング歴は短いものの、あの日訪れた場所以上のパラダイスを、私はまだ知らない。 イタリアでサイクリン...
よみもの

ミニベロで走りやすい道とそうでもない道とは

ミニベロ、小径車は楽しい自転車ですよね。主流のモデルだとホイールサイズは16インチ、20インチが多いでしょうか。勿論、14インチや18インチのものもありますし、20インチといっても406と451という2つのサイズがあったりします(451のほ...
フレーム・完成車

TREK Domane 第3世代はサドルバッグ禁止のエアロコンフォート…グラベル?

TREKが先日、第3世代のドマーネ(Domane mk.III)を発表しました。主要コンセプトは「エアロで快適で多目的」ということらしく、最上位モデルのSLRには昨年のマドンに搭載された新型のトップチューブIsoSpeed、そしてフロントI...
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