サガン、ダウンアンダー・クラシックはアロイバイクとチューブレスで参戦

ツアー・ダウンアンダーに先駆けて明日日曜日(2019年1月13日)に開催される顔見せ的なクリテリウム、ダウンアンダー・クラシックにて、ベテル・サガンとボーラ=ハンスグローエチームのうち数人がカーボンではなくアロイのSpecialized Allez Sprint Discで挑むそうです。そしてタイヤはチューブレス

Bikeradarの記事を要約するとこんな感じです。

  • サガンのアロイフレームとカーボンフォークのバイクはDura-Ace R9170を搭載
  • フィニッシング・キットはSpecialized、アクセサリーはCeramicSpeedとK-Edge
  • Allez Sprint Discフレームはダルージオ・スマートウェルド(DSW)・テクノロジーを採用。伝統的な箇所ではない部分で溶接し剛性や快適性を改善するもの
  • ホイールはRoval CLX 64カーボンでベアリングをCeramicSpeedに換装
  • タイヤは26mm S-Works Turbo RapidAir tubeless
  • カーボンフォークはTarmacから、エアロシートピラーはVengeから借用
  • サドルはS-WORKS ROMIN EVO
  • ステムはZipp Sprint SLカーボン(ただしメーカーロゴなし)、ハンドルはS-Works Aerofly、バーテープはSupacaz、サテライトスプリントシフターをドロップ部に装着
  • 基本コンポはDura-Ace R9170 Di2ディスク
  • ローターはフロント160mm、リア140mm
  • ギア構成は54/39・11-28
  • クランクはスペシャライズド製パワーメーターを搭載
  • ボトルケージはTacx Ciro
  • サイコンはWahoo Elemnt Bolt
  • バイク重量は合計8.0kgジャスト
  • ツアー・ダウンアンダーで彼はいつものS-Works Vengeに戻るだろうが、明日のダウンアンダー・クラシックはこのバイクで何の問題もないだろう

なお各種サイズはフレームが52cm、クランク172.5mm、ステム150mm、ハンドル420mm、サドル先端からハンドルバー中央まで620mm、サドル高はBB中心から750mmとなっています。サガンの身長は184cm。

ダウンアンダー・クラシックはツアー・ダウンアンダーの成績にカウントされないクリテリウムレースですが、それでもサガンクラスの選手がアルミ系のフレームに乗るというのは興味深いものがあります。

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