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よみもの

自転車通勤で自分より遅い人を抜いたら抜き返された。その後も遅いままなので私の速度も遅くなる。どうしたらいいですか?

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今日は「自転車あるある」ネタです。海外掲示板で次のような疑問投稿を見かけたのですが、私も全く同じ経験をしたことが何度もあり「洋の東西を問わないのか…」と驚きました。皆さんもサイクリングロードなどで一度は経験されたことがあるのではないでしょうか。

何度か経験したことなのですが、今朝起こったことを例にすると、私は時速〜30kmで自分より少し遅い年輩男性(〜25km/hで走っている)に近付きました(私は小柄で若めの女性です)。充分な幅を確保して追い抜きました。というのも私の自転車通勤はエクササイズなので、速度を落としたくないからです。すると道の先で突然、彼等は断りもなく私の背後でドラフティングしており、距離はバイク1台分くらいなので、クルマが来ていないかチェックする時、男がこちらをじっと見ているので正直とても居心地が悪いです。

そこで私は速度を落として、先に行かせます。すると前よりも遅い速度で走ることになってしまいます。

今朝この男の人は、坂道で私に追いつけなくなるまでこれを繰り返しました(※以下中略。交差点で自分の前に割り込んできたという話もあります)。

この不思議な「三目並べ」のようなことが起こるのは普通でしょうか、それともこの人達は自分より5〜10km/h速い女の子が追い抜いていくことに腹を立てているのでしょうか?

出典 Overtaking people who then suddenly decide to immediate overtake me, only to slow down again. The cycle(!) continues

女性か男性かは基本的には関係ない

荒川 河川敷道路

これに対して次のコメントが高支持率。

男によってはエゴ(自尊心)に関する問題を抱えていると思います。相手は女性でなくともかまいません(私は女性ではない)。ただ相手が女性だと、より強く反応するのかもしれません。

自転車通勤に限りません。カジュアルな週末ライドで2人の男を抜いたところ、そのうち1人が「ムキッ」という不快そうな態度になってすぐ私を抜き返しました。そしてすぐ速度を落とすのです。不思議なことです。

こうした経験から、抜く時は毅然とした態度で抜くようになりました。30秒以上、キツいワットで走るのです。付いてきたいなら、彼等も頑張るしかない(中略・258いいね)

自分を抜いていったのが女性か男性かは関係ない、しかし女性だとよりオコになってしまうかもしれない、という点は私も同意です(知人女性が同じような経験をよくしています)。

4つの対応策

この現象に対処するための4つの方法を提案するコメントがありました。

レースが好きな人や、誰かの後ろにいることに我慢できないタイプの人がいます。あなたより速いペースを維持する能力がなくても、その気持ちが勝ってしまう人です。このために終わりなき追い抜き競争がはじまるのです。

次の選択肢があります:

  1. ワットのバズーカを喰らわせる
  2. 本当にゆっくりゆっくりと加速していき、彼等のバッテリーを干上がらせる
  3. 無視して何事もなかったように走って、さわやかに「おはようございます」と言って抜く
  4. もし挨拶もなくタダ乗りドラフティングしているようなら、自分のライドをやれ、失せろ、と告げる

私が好きなのは2番です。必死でレースをふっかけてくる人を見るのはいつも楽しい。でも私はこのゲームで負けたこともあります。一般的にはエゴが少ないほど良いライドになるでしょう(68いいね)

私は「ワットのバズーカ」を持っていないので、相手とのスピード差が2〜3km/hでない限りは一時停止したり、寄り道をしたりしてその人がいなくなるのを待つことが多いです(気を使わずに走りたい)。3番の「おはようございます♡」は抗争を激化させる気もします(笑)。2番は脚力がある人ならカッコいいソリューションですね(不快な体験を楽しみに変える方法とも思います)。

体力を付けたければ、相手を大きく引き離す覚悟で頑張って抜いていくのも良いかも知れません。ただスレ主さんは自転車通勤中にこれを経験しているとのことなので、交通量が多い場合は危険でしょうから、やめたほうが良いとは思います。サイクリングロードならありでしょう。

最後に筆者が経験したエピソード。どこのサイクリングロードかは書きませんが、(仕方なく)追い抜いた相手が抜き返してきて私の前にレーン変更し、速度を落としてサドルから腰を上げ、こちらを振り向きながら尻をグッと突き出してきたことがあります(ガチのマウント)。これは本当にビックリしましたね。そういう人とはなるべく関わらないほうが楽しくサイクリングできます。

著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

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