超ニッチな内容ですが、自転車で小さいギター(やその他縦長の楽器)を運びたい方の参考になるかもしれないのでご紹介します。下は海外掲示板の自転車通勤コミュニティで見かけた写真で、フロントラックにひっかけたバッグでStrandbergというヘッドレスのエレキギターを運んでいるのがわかります。スレ主さんは大学生で、通学でこのバイクを使っているとのこと。
出典 Guitarist/Bike commuters where we at?
このバッグは初めて見るブランドのように思ったので調べてみたところと、”Bakkie Cycles”というフランスのブティック的ショップから出ているBakkie Light Evo bike charging standという製品でした(日本へも発送できると思われ、価格¥15,200・送料¥5,500のようです)。
下は公式サイトからの写真。米Surlyから出ている”Little Dummy Bag”というバッグの両サイドを撤去したようなデザインになっているのがわかります。値段はSurly製品よりも少し安くて良いですね。

image from Bakkie Cycles
スレ主さんによると、本当はリアで使っているオルトリーブのクイックラックにこのバッグを取り付けたほうが良いかもしれないが、踵が当たってしまうのでフロントにしたとのことです(このタイプのバッグはオルトリーブのQL2.1等とは違って後方にオフセットする仕組みがないのが難点)。
ただ他の方のコメントからは、フロントのローライダーラックでこのバッグを使うと縁石などにぶつけてしまうのではないか、という声もありました(私も同感ではありますが、注意して走れば何とかなると思います)。
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こうしたミニギターのようなものを運びたい場合、大型のパニアバッグにただ上から突っ込む、というシンプルな方法も勿論あります(見た目は良くないものの固定さえしっかりしていれば問題なく運べます)。
しかし個人的に最近思ったのが、下の記事でレビューしたRIXEN&KAUL(リクセン&カウル) 「ショッパープロ」は、ギターのサイズにもよりますがこうしたものを運搬するのにも非常に良いのではないか、ということです。
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ただ、リクセンの「ショッパープロ」だと、快適に運べるのはウクレレサイズが限界。筆者が持っているギタレレというミニギターは、斜めに入れて低速で走るならOK。
▼ 筆者愛用のS.Yairiの激安ウクレレギター。Savarezのハイテンション弦を張ってギター用チューニングにすると激鳴りしてデイキャンプでも大活躍(マジ誰得な豆知識)
ヤマハのサイレントギター(これも筆者は持っている)は、さすがに無理でした(走行時にネックを肩に預ける感じにすれば行けるかなと思ったのですが、ボディ自体が相当飛び出ます)。スレ主さんのStrandbergもちょっと厳しいと思います(ギリで運べるかもしれないけれど安全ではなく快適なライドは無理かも)。
それでもリクセンの「ショッパープロ」や上で紹介したBakkie Cyclesの製品などは、ギターに限らず小型の楽器全般を運びたい方の選択肢になると思います。







