フレーム・完成車

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ANCHOR RNC7 Equipe 素敵な重量低剛性フレーム

馬鹿野郎! 「現代のレースには対応できない」だの「剛性が足りない」だのクロモリのことをぼろくそに言いやがって!
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Cannondale CAAD13 Discの画像が流出。これは本物か? との声

台湾の台北で現在サイクルショーが開催されていますが、そこで撮影されたCannondale CAAD13 Discとされるフレームの写真が話題を呼んでいます。
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SURLY STEAMROLLER ピストを超えたフィクシーバイク

CBN Blog執筆陣が愛車について語り尽くす特別企画。第1回はdingle_speedさんによるSURLY STEAMROLLER(サーリー・スチームローラー)の紹介記事をお届けします。
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グラベル完成車スペック対決 JAMIS RENEGADE EXPAT PURPLE LTD vs. FUJI JARI 2.3

グラベルロードのエントリーモデルをいろいろ眺めているうちに2台のモデルが気になりました。JAMIS RENEGADE EXPATとFUJI JARI 2.3の2モデルです。この2つ、スペックも価格帯もよく似ていて完全に競合製品です。 ...
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究極のコミューター THE BROMPTON

ブロンプトンはロンドン生まれの折りたたみ自転車。アンドリュー・リッチー氏が創設したブロンプトン・バイシクル社で販売されている。ラインナップは「ブロンプトン」1車種のみ。基本構造は1986年よりほぼ変わっていない。
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ロード・MTBの北米での売れ筋分析 2019はグラベルとフルサス29erが大躍進する?

今年アメリカではどんなタイプのスポーツ自転車が売れそうなのか? Bicycle Retailersの記事を読むと傾向が見えてきます。 出典 January wholesale bike sales flat; but who boug...
Tips & How-to

ブロンプトンの定番カスタマイズ 入門編から廃人編までの17例を一挙紹介

究極の小径車とも言われるブロンプトン。筆者も現在2台目(S6L)を愛用していますが、使い勝手を良くしたり軽量化するための様々なカスタマイズ方法が存在します。この記事では初心者でもできるもの、手を出さないほうがいいもの、あわせて17の手法を紹...
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Marin Pine Mountain 変態規格のクロモリハードテール・セミファットバイク

マウンテンバイクが欲しい。ふと、そう思ったのである。最近乗ってない。自分が求めているスペックは、大体わかっている。まず鉄であること。Steel is real ! クロモリ。そしてハードテール。あと油圧ディスクブレーキであること。フロントシ...
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Cinelli Tipo Pista シングルスピード入門に良さそうなミドルグレード完成車

シングルスピードの自転車に興味を持ったとき、何か1台完成車を買おう、と思ったのでした。わからないことがいくつかあるし、パッケージでまず手に入れて、どういうものかを理解した上で、必要があれば改造していく。それで、いくつか候補を検討したのですが...
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Merlin Malt-G Tiagra グラベルロード入門として良さげに見える1台

Merlin Cyclesに"Malt-G"(モルト・ジー)という完成車があります。眺めていたらちょっと魅力的に思えてきました。グラベルロードが1台欲しいなぁ、と最近思っていて、その手の自転車をあちこちで眺めてみるのですが、これがいい雰囲気...
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フロントシングルのロードは買いなのか 3T Stradaを眺めながら考えた

3TのStradaというロードバイクを眺めていました。現在3TにはStrada Team, Pro, Stealthというフロントシングルのモデル、Strada Dueというフロントダブルのモデル、他にアドベンチャー系のExploro(フロ...
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Specialized Sirrus X Comp Carbon 崩壊するクロスバイクのアイデンティティ

クロスバイク、という言葉を聞いて、みなさんはどんな自転車をイメージするでしょうか。クロスバイク。それは… ロードバイクのようなフレームを持ち… そのフレームはアルミで… ドロップハンドルでなく、フラットバーやライザーバー...
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いちばん「カッコいい」電動ロードバイクはどれ?現時点ではBianchi Aria E-Roadを超えるものなし

もうほんとにたくさんの電動ロードバイクが売り出されているわけです。どのメーカーも、おもに性能面や乗り心地の改善に躍起です。そこは力を入れて、頑張ってます。しかし高性能とカッコ良さ、スタイルのバランスがまだ取れていないように見えるモデルが、多...
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究極の折りたたみ小径車ブロンプトンは、ほぼ無改造のまま乗るのが正解である

ブロンプトンという自転車の特徴や魅力については、星の数ほどのメディアや個人ブログで昔から語り継がれてきた。私がそこに追加できるものは、基本的に何もないが、最近はこの自転車を「ほぼ吊るしの状態」で乗っている。そのことについて書いてみたい。 ...
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