ひと目でわかるブラックサイクリストの特徴10個

近年ブラックサイクリストという言葉をよく耳にします。ブラックサイクリストの特徴を見抜き、彼らに学ぶことが必要です。今回はブラックサイクリストの特徴を解説していきます。

自分に長時間ライドを強いる

ブラックサイクリストの特徴で最も頻繁に見られるのが、自分自身に長時間ライドを強いる行為です。法律では、ライド時間は「1日8時間、週40時間」を超えてはいけないと定められています。

終業後もライドに出かける

ブラックサイクリストには、終業後もライドに出かけるという特徴もあります(残ライド)。出社前にライドしたり昼休みにライドに出かけることもあります。帰宅せずにライドし続ける場合もあります。

有給休暇でもロングライドに出かける

お金をもらいながら走れるなんて夢のようだ、という錯覚を持ち、ライドに出かけてしまいます。

給料や残業代をサイクルパーツの購入にあてる

食費・家賃・光熱費・雑費以外はすべてサイクルパーツやウェアの購入にあて、貯金や投資には回しません。

エクセルのSUM関数で次に組む自転車のパーツ総額を計算している

プロジェクト管理ソフトを悪用して自転車が完成するまでのタスクをWBS化したりマイルストーンを設定したりするのもブラックサイクリストです。

ライド時間にカウントされない時間がある

実際にはサイコンの総経過時間が20時間なのに4時間は休憩・停車していたためトラベルド・タイムは16時間だ、などと言い訳するのもブラックサイクリストの特徴です。

走行距離の上積みがある

自宅前に着いた時の走行距離が280kmであった場合、「キリが良いから」という漠然とした理由であと20km乗り300kmにしようとする。

自分へのパワハラが横行している

  • 身体的な攻撃:眠く疲れている時でも自分に十分な休憩を与えない
  • 精神的な攻撃:この程度で音を上げちゃダメだ!やればできる!などと自分を叱責する
  • 人間関係からの切り離し:自分を一人ぼっちの状況に追い込み、孤独に走り続ける
  • 過大な要求:次は500km走れるよな? と自分に要求する
  • 過小な要求:ひたすら無言でペダルを回し続けるという単純作業のみを自分に命じたりする
  • 個の侵害:心拍や身体データ、移動データ等のプライベート情報を執拗に記録・観察している

無理なノルマがある

走行距離や獲得標高などについて、一般人の想像を絶する過酷なノルマがある。東京〜大阪を24時間で走破するノルマ、パリ〜ブレスト間を80〜90時間で往復するノルマなどが有名。

走りはじめるまでどこを走らされるかわからない

事前の契約や承諾なしに走ることは違法ですが、このような走行会を「ミステリーライド」と称して誘ってくるのはブラックサイクリストです。

よく出てくるフレーズ

こんな言葉がよく出てくるサイクリストはブラックサイクリストである可能性が高いです。気をつけましょう。

  • 金グリ飲んどけば大丈夫だよ
  • プロテイン飲んどけば回復が早いよ
  • テムレスっていう手袋知ってる?
  • チコリンパフっていうのがあってね…
  • それCBNで評価が高かった
  • 日本国道路元標で会おう

さあみんなも立派なブラックサイクリストになろう。ブラックサイクリスト万歳!

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