トレーナーセルフィー・パンデミック【WHOとUCIが認定(か)】

乗鞍で愛車とパチリ! 西伊豆スカイラインでパチリ! 渋峠でパチリ!

…といった感じのセルフィーを撮れない昨今ですが、かわりにスマートトレーナーと一緒にパチリ! というのが各種SNSで流行しているようです。

トレーナーセルフィーの誕生

確かに最近インスタを眺めていると、ジャンルとして確立された感はあります。これはクリス・フリームさんの投稿。彼はいつもいい笑顔ですね。本当に優秀なトップレベルのアスリートは人間性も素晴らしい、とつくづく思います。

Chris Froome and Trainer Selfie

Wahoo KICKRにPinarello Dogma F10! なんて贅沢なんだ!と思ってしまいましたw © chrisfroome, Twitter

さてWHOとUCIはこの「トレーナーセルフィー」が世界的なパンデミックに突入した、と認定しました。という海外ミームですwww いつものおもしろ自転車ミームアカウント、Feed Zone Newsの投稿から。

キャプションにはこんなことが書かれています。

ZwiftとTrainerRoadに登録するサイクリストが増加するにつれ、症例数の急速な増加が確認されている。保健当局は治療法もワクチンもないと警告している

このニュースに街の人は:

  • 2つの無能な組織がようやく何かをちゃんと理解したようだな
  • アルプ・デュ・ズイフトの頂上に着いたらバイクとトレーナーを頭の上に掲げて写真を撮らないといけない。やらない人は間違ってるぞ
  • 20分のFTPテストが治療法となります
  • セルフィーもローラーもやってなくて良かったよ

最初のコメント、辛辣かつ秀逸ですね! WHOも評判は良くないですが、ここ数年はUCIもあまり人気がありません。IOCも然り。

国際的組織、競技連盟はどうも現場の人間やアスリートのことをわかっていなくて組織や一部関係者の利権のみを優先して動いている、そんな感じではあります。

それはさておき、Zwiftのアバターは髪型や肌の色を変えられますし、ウェアもお気に入りのものを着せられます。バイクもある程度カスタム可能。

なのでAlpe du Zwiftの頂上でマイバイクを空高く掲げたアバターのセルフィー、撮りたいですよね。

Alpe du Zwiftの頂上にて

Alpe du Zwiftの頂上にて

技術的にはそう難しいことではないと思うので(サーバーへの負荷もほとんどないでしょう)、いずれ本当に搭載されるのではないかという気がします。

余談ですが、最近お試しで走っているRoad Grand ToursにはZwiftにはない魅力があって楽しいのですが(スペイン・マジョルカ島のCap Formentorが激しくオススメ!)、スクリーンショットを撮る機能がありません。ノンノンノン、わかってないね!

関連記事 「Road Grand Tours」がいつの間にかバージョンアップしていたので、さっそく遊んでみた。

トレーナーセルフィーは進化するか

コロナウィルスの収束まで何年もかかるようであれば、トレーナーセルフィーを「盛る」ためのフィルターも生まれたりして。例えば…

  • シートポストを上げる
  • ステム位置を下げる
  • 脚と腕を長くする
  • ホイールのリムハイトを高くする
  • 事実と異なるワット数を表示させる

とか。そんなもんが出てくる前に世の中が良くなりますように…

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