サイクリストとしてはキャッシュレスがありがたい

茨城県の「つくば霞ヶ浦りんりんロード」の一部を走ってきました。廃線路の跡地を利用した全長40.1kmのサイクリングロードで、もとの駅のうちいくつかが休憩所として整備されています。そのひとつ、筑波休憩所でドリンクを買おうとしたら、PASMOが使える自動販売機が1台あってありがたく感じました。

つくば霞ヶ浦りんりんロードのPASMO対応自動販売機

この日は筑波山神社でお賽銭を入れて、おみくじを買って、駐輪代を払って、100円のおみやげを買って、と次から次へと小銭が出ていきました。おそば屋さんでもお札ではなく小銭がいいと言われ、手持ちがちょうど尽きたところ。そんな時にこの自販機を目にしたせいか、ああ、これは助かる、と思ったのでした。

その日のサイクリングスタイルにもよりますが、小銭は基本的にあまり持ち歩きたくないことが多いです。

「今日は自販機でドリンク2本買うかもしれないなー、じゃあ100円玉3枚か500玉1枚持っていこう」という感じで持っていくことはありますが、正直、少し面倒くさい。

お札だけ持っていって小銭が出ることを考えて、コインケースを持っていくこともあります。でもコインケースという携帯品がひとつ増えるのがちょっと嫌。

リュックやバッグがある時はあまり気にならなくても、ジャージだけだと途端に面倒に感じることがあります。背中のポケットにジャラジャラ入れておくのが妙な感じ。グローブをしたまま扱おうとするとチャリーンと落としてしまったり。

もし自販機でPASMOやSUICA、Edyやnanacoのような電子マネーが使えるようになっていると、カード1枚をお札と一緒に持っていくだけで済むので重さは感じないし、気持ちは楽です。支払いの手数も少ない。サッ。ピッ。

北の丸公園の電子マネー対応自動販売機

上は東京・北の丸公園の自販機ですが、6種類の電子マネー(iD, 楽天Edy, nanaco, waon, PASMO, SUICA)に対応しています。これだけいろいろなものに対応しているのは珍しいと思いますが、交通系のカードだけでも使えるとありがたいなぁと思います。