袋を破らずに食べられる井村屋の「スポーツようかん」がすごい

井村屋のようかんシリーズ2製品を食べてみたのでご紹介します。最初に結論を書くと「スポーツようかん」の使いやすさには脱帽です。

押すだけで食べられる「スポーツようかん」

既にサイクリストから高く評価されている井村屋の「スポーツようかん」。ラインナップされている「あずき」と「カカオ」をゲットして食べてみました。

井村屋 スポーツようかん

「あずき」が内容量40g/113kcal, 「カカオ」が38g/125kcalです。

味わいについて書く前に「使いやすさ」を紹介せずにはいられません。このスポーツようかんの何がすごいかというと、袋を破らずに片手で食べられるところです。ジェルのように摂取できる… でも、ようかん!

井村屋 スポーツようかん

袋のちょうど真ん中を親指で押すとようかんが出てきます。袋の先端を切る必要さえありません。押すだけ。メッチャ便利です。

これならライド中に停まらずに、しかもしっかり前を見ながら安全に食べられます。親指で半分まで出して食べたら残りは下からまた押し上げます。

味は「あずき」も「カカオ」もどちらもややライトめに仕上がっていて、もたれる感じはありません。このサイズで110〜120kcalを摂取できるのも優秀です。ゆっくり食事を取る時間がないロングライドイベントなどで活躍してくれるのではないでしょうか。

味わいを追求した「チョコレートようかん」

さてこちらは片手で開くのは難しいのですが、やはりサイクリストに人気のチョコレートようかん。

井村屋 チョコレートようかん

なかなか直感的に袋を破るのが難しいのですが、写真下くらい開いてしまえば残りはなんとか食べられます。

井村屋 チョコレートようかん

味ですが、「煉」のほうはあんこ特有の重さが抑えられてはいるものの、ようかん特有のしっかり感は残している感じ。名前の通り「チョコレート」に振ってあります。あんことチョコレート、東西融合です。

あとすごくやわらかいですね。もちろん、うまい。これ1本で190kcalあり、食べ終わるとスイーツ欲求は完全に満たされる感じです。

「抹茶」のほうは「強烈な抹茶感」はなく、パッケージを見ずに食べたら抹茶味とは思わないような気もしました。個人的にはモンブランを思わせる味わい。「煉」よりも食べやすい感じでした。

これもどちらがよりおいしいかという感想を持つのが難しい感じです。どちらもうまい。ロングライドなら違う味を2本持っていくのが良いと思います。

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栄養成分のまとめ。スポーツようかんは塩分補給にも良し

スポーツようかんとチョコレートようかんの栄養成分をまとめてみます。これを見るといくつか気付くことがあります。

製品名 内容量 カロリー 塩分 たんぱく質 脂質 炭水化物
スポーツようかん あずき 40g 113kcal 0.14g 1.4g 0.1g 26.5g
スポーツようかん カカオ 38g 124kcal 0.14g 1.6g 3.3g 21.9g
チョコレートようかん 煉 55g 190kcal 0 g 2.1g 6.4g 31.1g
チョコレートようかん 抹茶 55g 197kcal 0.02g 2.0g 7.3g 30.7g
  • 「スポーツようかん」はちゃんと塩分がある
  • 「チョコレートようかん」は「煉」が塩分ゼロ、「抹茶」が0.02g。夏場の脱水症状予防効果はないと思われる
  • 「チョコレートようかん」のほうが重量比でのカロリーは多い(ただし脂質の多さに由来)

夏場は塩分が少し取れるという意味でも最初に試すなら「スポーツようかん」のほうが良いかもしれないですね。

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