GPS・サイコン製品レビュー

【新発売】COOSPO CS600!1万円台で買えちゃうタッチパネル&ナビ対応GPSサイクルコンピュータの実力って、どんな感じ?

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きれいな画面してるだろ。
ウソみたいだろ。
1万円台なんだぜ、それで…。

というわけで、今回の駄文はこちら!

COOSPOサイコンの最新モデル「COOSPO CS600」新登場!

COOSPOさんから先日発売された、最新モデルのサイクルコンピュータ「COOSPO CS600」を貰ってしまいました。ありがてぇ…ありがてぇ…。私、COOSPOさんの忠犬です!靴舐めます!キャゥーン!!

そんなわけで、せっかく貰ったんだから、いつものように勝手なことを勝手に書こうと思います。毎度のことではありますが、本稿は忖度の限りを尽くし、偏向しまくった視点から書かれたものであることをお含みおきください。

COOSPO CS600について、3行でまとめると?

カラーのタッチパネルでナビゲーションはじめ機能充実。これで1万円台?
サブ機・ゆるポタ用に十分どころか、メイン機としても通用しちゃうスペック。
競合モデルとの比較では「バッテリー容量」に優位性あり。

スペックはこんな感じ。

ディスプレイ

2.4インチカラー液晶。タッチ操作対応。画面解像度は横240ピクセル×縦320ピクセル。

このクラスのサイクルコンピュータとしては、一般的と思えるサイズと画面解像度。目を凝らしてみるとドットの存在を感じなくもないですが、十分に『高精細な液晶』です。

昼間の晴天下でも申し分なく視認できるだけのコントラストがあって、同クラスの他製品と比較しても見劣りはしません。

画面には、最大で8セグメントの情報を表示することが可能。そして「表示しようと思えば、8セグメント分の情報をきっちり表示できる」という点は、本機のストロングポイントのひとつ。同じクラスの別製品では「画面設定の制限で7セグメントしか表示できない(2セグメント分を結合したデータフィールドの使用が強制される)」というケースがあったりしますので(執筆時点)。

そして!

タッチパネル操作は、実に快適です。これに慣れてしまうと、もう本体ボタンだけで操作するサイコンには戻れないですわ…!と、感じてしまいます。タッチパネル最高!

ボディ

高級感!とか、デザイン性!みたいな世界観とは、完全に無縁です。

とはいうものの、安っぽい感じはしません。本体側面の外周部は光沢感のある部分とマットな部分が組み合わされていて、角度によって表情を変えます。イイ感じじゃないですかー。

液晶の周りのベゼル部分には、等高線をイメージした(多分)図柄が入っています。室内では言われるまで気付かないレベルですが、屋外だと普通に見えますね。

また側面に操作ボタンがある位置には、それぞれの機能を示すアイコンがプリントされています。降雨でタッチパネルをオフにした場合など、普段はしないボタン操作をする時にこの親切設計は地味に効いてくるのでは。

操作ボタン

操作ボタンは6つ。本体側面の左に1つ(電源/キャンセル)、右に3つ(決定、項目選択×2)、下に2つ(ラップ、スタート/ストップ)が配置されています。これらのボタンだけでも、かなりの機能(というかほぼ全機能)が操作可能です。

選択と決定が右側、キャンセルが左側としっかりゾーニングされているので、忖度して他ブランドのモデル名を出したりはしませんが非タッチパネル機のGarmin Edge530よりもボタンでの操作はしやすく思えます。

各操作ボタンをはじめ、ボディ周りは既存モデルのCS500と共用パーツが多め。ボタンが面取りされていたり、それぞれ機能のアイコンがプリントではなく彫り込みで入っているなど、しっかり作られてるなぁ〜と感心してしまいます。

本体左側のボタンには、ブランドロゴが彫り込まれています。これって「ブランドとしての主張」だけでなく、メインスイッチを示す意匠としてロゴを活用しているんですよね。ブランドカラーがオレンジだからこそ可能になる、この細かな芸当。非常に些細なことですが、私はこういうの大好物です!

充電コネクタ

充電コネクタは、USB-C。Amazonの販売ページの記載によると、フル充電までは約2時間です。

ちなみにコネクタはデータ通信も可能な仕様になっていて、パソコンに接続すると内部のストレージにアクセスすることが可能(必要になる機会は皆無だと思いますが)。

それとボディ底面に設置されているので、底面が塞がるタイプの装着方法(例:Route Werksのハンドルバーバッグ使用時)だと充電しながら走行することはできません。

マウント

マウントの形状は、Garminマウントと互換性があるように見えます。個人的に所有している「Garmin向け」として販売されているいくつかのアタッチメントには、普通に装着できました。

画面デザイン

他社にはスマホのOSと見まごうような凝ったインターフェースを採用しているモデルもあるなかで、COOSPO CS600のUIはシンプルで機能性一辺倒。画面のデザインに、華やかさはありません。

サイコンの画面デザインでは「走行中にデータが見やすいこと」と「メニューを辿って設定する操作がスムーズにできること」が最重要。もちろん華やかな方が操作していて気分が上がる、というのは否定しませんがサイコンとして重要なところとは別。これならこれでいいんじゃない?としか思えません。

測位システム

GPS・BeiDou・GLONASS・Galileo・みちびきに対応する測位システムを搭載。さすがにデュアルバンドではなさそう。

Amazonの販売ページに書かれている「センチメートル級の測位精度を実現」は検証できていませんが、Stravaで走行記録の画面を拡大すると道路の左側/右側のどちらを走行しているか、判別できちゃうレベルです。

よっぽどシビアな条件が必要にならない限りは、十分以上の計測精度があるように思えます。

対応センサー

スピード、ケイデンス、心拍はもちろんのことパワーメーターやリアビューレーダー、さらにスマートトレーナーや電動コンポまで接続可能。

リアビューレーダーやスマートトレーナーは実際に手持ちの他ブランド製品をペアリングさせてみましたが、問題なく認識・動作しています。

表示項目

表示項目は150種以上とのこと。これって「あらゆるセンサーで計測したあらゆる数値が表示できる」ということですよね。もう表示できない計測値の方が少ないのでは?

あと、バージョンアップで修正されてくると思いますが、「図表」「グラフ」が付く名称の表示項目が、数値表示だけだったりするケースがあります。

付属品

本体、マウント、充電ケーブル、ステッカー、それと脱落防止用に活用できるストラップがついているのは、地味に嬉しいですねぇ。

実際に使ってみた。

心拍センサーにスピードセンサー、パワーメーター(ケイデンスセンサー内蔵)、さらにリアビューレーダーとセンサー接続がてんこ盛り。そのうえマップを表示しながら、ルートナビゲーションし続けるというデバイスに負荷かけまくり状態で約100kmのルートを走行してきました。サイクルボールSeasonVI、これで全クリです。

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フォントはチョイ細めだけど、普通に見やすい。

スピードをはじめとする走行データは、十分に思える文字サイズ(個人差あり)で表示されます。フォントがチョイ細めに感じますが、見やすさに影響はしていません。

スピードと斜度は小数点1桁までの表示。特に斜度のほうは生命維持に関わる数値なので、細かければ細かいほど嬉しいです。現在時刻は時・分・秒まで表示されます。うーむ、秒の表示はなくてもいいかな。

ギアは「何速に入っているか」の表示。うちの11Sコンポだと、アウタートップで「2/11」になります。ここは「何Tのギアを使っているか」という表示の方が、個人的には好み。設定で変更できると嬉しいですが、まぁ、どっちでもいいです!

マップの表示は解像度を鑑みれば上等。

マップ画面での道路表示は、パッと見だと3種類の区分。4車線道路が「輪郭線ありのベージュ(太い)」、2車線道路が「輪郭線なしのベージュ(細い)」、それより細い道路は「グレーの実線(細い)」という感じです。

道路名や地名なども表示されますが、普通に読めます。また、画面のアイコンタップでノースアップとヘディングアップの切り替えや、縮尺の変更(4段階)が可能。デフォルト設定のまま走ってみましたが、COOSPO CS600単体のナビゲーションだけで約100kmのルートを無事に走り切れました。

画面表示については高解像度ディスプレイを搭載したハイエンド機と比較しちゃうと、差があることを否定できません。ですがCOOSPO CS600が画面解像度240×320ピクセルで価格1万円台であることを鑑みれば、もう十分以上。むしろ、上等だと言っていいぐらいです。

リアビューレーダーのアラート設定は、ちょっと迷った。

リアビューレーダーのアラートは、画面の左右両側に赤/オレンジ/緑のバーがグラデーションでオーバーレイ表示されます。左右どちらかでええんでない?と、思わなくもないですが、アラートがより強調されるのでこれはこれでアリ。

ちなみに接近車両のアラートを左右どちらに表示するのかは、センサーの設定項目ではなく「レーダーページ」のレイアウト画面からの設定。レーダーページで左右どちらに接近車両を表示するかの設定が、通常画面のアラート表示にも反映されます(レーダーページを非表示にしても無問題)。ここに気付くまでは、試行錯誤が必要でした。

100km走っても、バッテリーは余裕!

100km程度のルートを走破して、スタートからの経過時間は約5時間47分。ゴールした後のバッテリー残量表示は、87%でした。6時間近く走っても、わずか13%しか減ってない!さすがCOOSPO CS600だ、なんともないぜ。

センサー接続しまくり、ナビ稼働させまくり、そのうえバックライト常時点灯でコレです。100km程度のサイクリングなら楽勝でこなせる、と断言しちゃっていいでしょう。公称36時間稼働、伊達ではありません。

進路変更のアラート発報は控え目

進路変更のアラート発報頻度は、無駄に頻繁にアラートしてくる競合モデル(例:直進する交差点で左折&すぐ右折のアラートを出してくる)に比較すると、普通です。むしろ控え目なぐらいで、明らかな進路変更箇所なのにアラートが出ない!というケースがあるほど。

進路変更箇所ではアラートとともに、残距離が表示されます。ですが実走してみると、表示された残距離と実際の走行位置にズレがあるケースが目立ちました。進路変更箇所にさしかかった時点で、残距離表示は5mぐらいの印象。

なので、マップの表示なしで設定したルートをミスなくトレースしていくのは「無理!!!」。

この「進路変更箇所なのにアラートが出ない!」とか、「実際の走行位置と画面表示の距離がズレてる!」といった挙動は、価格が倍以上する手持ちのハイエンド機でも経験しているのでCOOSPO CS600特有のものではありません。

あとナビゲーションが完了すると、トロフィーのアイコンが表示されます。かわいいです。

COOSPO CS600、実走で使ってみても普通に、いや普通以上に良くできたGPSサイコンだとしか思えないっすね。

COOSPO CS600の優位点(執筆時点)

バッテリー容量!

バッテリー容量は1,090mAhで、公称36時間稼働。先述のとおり、100km程度なら楽勝。フル充電で走り出せば200kmブルベを走ろうが、東京湾を一周しようがバッテリー切れを心配する必要はないでしょう。

バッテリー容量と稼働時間は、COOSPO CS600が持つ競合優位性のひとつです。

ミスルートのアラート表示が消せる!

ナビゲーション起動中に、走行ルートをミスるとマップを表示していない画面でもアラートが表示されます。これはナビとして、不可欠な機能。なんですが道路事情の都合などで「敢えてナビと違うルートを走行しているとき」などは、ずーっと画面の一部にオーバーレイし続けるアラートが正直邪魔です。

COOSPO CS600は、画面タップでミスルートのアラートが消せます。素敵!(同クラスの競合には消せないモデルあり ※執筆時点)

本体から画面に表示するデータを設定できる。

各画面のレイアウトや表示項目を本体の画面操作だけで設定できます(同クラスの競合モデルは本体メニューのどこを掘っても見つけられず、検索しても操作方法が見つけられませんでした)。

スマホで設定しちゃう方が便利なのは確かですが、走行中、気まぐれに表示項目を変更したくなったときなどは本体から変えられる方が手っ取り早いのは間違いないところ。

COOSPO CS600のモニョってしまう点(執筆時点)

スピード図表

表示項目のひとつに「スピード図表」があります。この名称からカラーのリングやバーがスピードに応じて伸縮するようなグラフィカルな表示を期待したのですが、「現在のスピード」「平均/最大スピード」が数値で表示されるだけでした。これ「図表」じゃないですぅうう!

高度図表

6セグメント分の表示を割り当てると、グラフィカルな表示になります。こっちは、ちゃんと図表です。なんですが、1〜4セグメントの割り当てだと、ただの標高数値の表示になってしまいます。悲しみ…!表示できない項目は、選択できないように調整していただきたいところ。

公式サイトの画像にはカラフルでグラフィカルな画面イメージが満載なので、ファームアップで画面の表示はさらにイイ感じになってくれることを期待します!

バックライトの自動設定

環境光センサーを搭載しているので、バックライトの輝度を周囲の明暗で自動調整可能。ただし自動調整時のバックライト輝度は、デフォルト設定以外に変更できないっぽいです。

「バックライトの設定を切り替えるのは面倒なので自動調整を使いたい」「でも昼間のバックライトはデフォルト値より明るくしたい」といった調整ができません(競合モデルは自動調整時のバックライト輝度を調整できます)。

スマホから本体へのルート転送

RWGPSのルートをスマホアプリの「Coospo Ride」でCS600本体に転送する際に、ルート名称をその都度入力する仕様になっています。ここはファイル名をそのままルート名に変換してもらえればOKで、必要があれば後から修正するだけの話。無駄なひと手間になっちゃっているので、アプデで修正されることを期待したいです。

日本語表示

本機に限らずですが、フォントが日本語フォントではないので字体がおかしい表示が散見されます。あと、ローカライズにネイティブチェック入って無いんじゃないかなー。

こんな感じで好き勝手書いてますが、致命的なネガはひとつもありません。すでに200km近く走行していますが、往年の名機(販売価格は執筆時点で約2倍)でよく体験した「謎のセンサー切断→再接続」とかも発生してないです。

COOSPOブランドの個人的な印象。

最先端!高機能!ハイエンド!みたいなのを追い求めるのではなく、ツボをきっちり押さえたうえで「丁度いい感じ」のスペックを持った製品をラインナップ。しかも、強烈なコスパでぶん殴ってくる。というのが、COOSPOブランドに対して勝手に感じている印象です。

個人的な推しポイントは、「ただ安いだけ」じゃないところ。

たとえば携帯電動ポンプの「COOSPO X1」は、電動ポンプにつきものだったシリコンカバーが不要になるスペックを実現しています(グローブ必須なレベルで発熱するけどカタログには書かないYO!とかでは決してなく、マジでカバー不要なのが素晴らしい)。そのうえ一部にシースルー素材を採用した筐体デザインで、初代iMac大好き世代は大喜びです。

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また腕バンド式ハートレートモニターの「COOSPO HW9」は「格別に着け心地のいいベルト」と「本体サイドの押しやすいボタン配置」で、他にない独自の価値を持っています。自腹で予備機を買ってしまうほど気に入っている、個人的ベスト腕バンドHRMです。

「ツボを押さえた機能性」「強烈なコスパ」そして「独自価値」。

とても魅力ある製品をラインナップしているブランドであるのは、間違いありません。

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そのうえ自分みたいな底辺にサイコンや電動ポンプを惜しげもなく提供してくれちゃうのですから、好意的な目で見てしまうのはもう避けられないです。忖度するなと言う方が無理!

まとめ

COOSPOのサイクルコンピュータとしては現時点で最上位に位置する、COOSPO CS600。ですがマーケット全体からすれば、エントリーグレードの製品に過ぎません。ハイエンドモデルとの間には、絶対に超えられない壁があります。こればっかりは、いくら忖度しようが屁理屈こねくりまわそうが絶対に否定できません。

とはいうものの、COOSPO CS600の価格は1万円台。生産が終了しても今なお販売が続く、往年の名機の半額レベルです。それでいてタッチパネルやUSB-Cなど、イマドキなスペックがしっかり押さえられています。一度に表示できるデータセグメントの数が2つ少ない8つであることを除けば、「サイコン単体としての機能だけなら往年の名機を凌駕してしまうのでは?」とまで思わせるほどです。

お手頃な高機能サイクルコンピュータとして、何ひとつ遜色のないスペック。それどころかバッテリー容量の1,090mAh/公称36時間稼働というのは、近しいカテゴリの製品群の中でも頭ひとつ抜けています。UIに華やかさはありませんが、実用部分の機能を鑑みるとコスパはべらぼうに高いです。

「COOSPO CS600」エントリーグレードのモデルではありますが、侮れない実力を持った1台です。こんなGPSサイコンが1万円台で買えちゃうのって、何かのバグですよね!?

と、思ってAmazonの販売ページを見ていたら、2025年10月3日金曜日まで有効のクーポンが発行されていました。その割引額は、実に4,000円…!

それだけではありません!

ダブルポイントが適用される対象商品になっているのでクーポンの割引が効いたうえで、さらに合計で500ポイントが付与されます。内訳はこんな感じ。

相変わらずのえげつない割引に、もう驚きを通り越してドン引きです。ここまでのコスパだったらクーポン適用期間中にとりあえず確保しておいて、手持ちのサイコンを併用することでナビゲーション専用機に使っちゃってもいいのでは?とか思ってしまいました。

追記:本気ですか?追加クーポンコード「CBNCS600」!!

この記事を公開して間もなく、COOSPOさんから「追加の割引コードを発行した」というご連絡をいただきました。

追加コードは「CBNCS600」で、2025年10月19日まで有効とのこと。

使い方はこんな感じ。

カート画面に遷移したら「お支払い方法」の「ギフトカード、商品券、プロモーションコードを使用する」をクリック/タップ。

「ギフトカード、バウチャーまたはクーポンコードを入力してください」の欄に「CBNCS600」を入力して「適用」を押す。以上です。あとは通常どおり決済に進むだけ。

これで、さらに1,000円の割引が上乗せされました。おいまじか…。

税込通常価格がほぼ2万円とはいえ、ギリ1万円台に収まる価格の製品ですよ?それが合計5,000円割引になったうえに、300ポイントまで付与されちゃうって…。

すみません、COOSPO X1のときと同じこと言います!

はやくしろっ!!!!
間にあわなく
なっても
知らんぞーーーーー!!!!

著者
などかず

美味しくご飯を食べることをモチベーションにペダルを回し、機材の性能に頼り切って「頑張らないことを頑張る」物欲系へっぽこ自転車乗り。リアルで自転車に乗れない週末にはZWIFTで合計100km以上のバーチャルライドを欠かさないものの、脚力や走行スキルについての言及は意図的に避けている模様。愛車はLOOK675、ブロンプトンCHPT3 V2、タイレルFX(これだけとは言ってない)。

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