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ハンドルバーバッグ導入後に謎の異音 原因はケーブルだった【一発解決】

筆者は近頃ハンドルバーバッグの使用頻度が増えているのですが、これまであまり聞いたことのないような異音に悩まされるようになりました。何か「ブイッ」とか「ギュギュ」といった低周波の摩擦音で、特にハンドルを切ると聞こえてきます。発泡スチロールかゴムをこすり合わせたような音で、ゾワゾワして不快です。

ハンドルバーバッグとステムバッグ

原因はブレーキアウター

ハンドルバーバッグを外してハンドルを切る、ステムバッグを外してハンドルを切る…といった方法で原因を探っていったところ、異音の発生源がブレーキアウターケーブルであることがわかりました。X字状にクロスしているケーブルが、ハンドルバーバッグの微妙な揺れが原因で上から押され、その時に「ムギュ・ブブッ・ボボッ…」みたいな音が出ていたのでした。

ブレーキアウターケーブルにフレームプロテクター

上の写真は、アウターケーブルにラバー素材のフレームプロテクター(「ねじねじ」と呼ばれているタイプ)をはめたところです。これで異音はなくなりました。ケーブル同士が圧迫されて擦れると異音は出るけれども、擦れる相手がこのフレームプロテクターだと、素材が違うからなのか音が出なくなるようです。複数台のバイクで発生していましたが、同じ方法で解決しました。

フレームプロテクターは一般的に、アウターケーブルがフレームのヘッドチューブに接触して塗装が痛むのを防ぐために使ったり、ケーブルがフレームやフォークに当たって「カンカン」という高周波の音が出るのを防ぐといった目的で使われることが多いと思いますが、ハンドルバーバッグが原因の異音でも活躍するとは思いませんでした。

ケーブルが露出しているバイクでハンドルバーバッグを使う場合、多くの車種で発生すると思われるので、同じような音が聞こえた場合は是非フレームプロテクターをお試し下さい。形状は私が使っている「ねじねじ」の他、2つに割った竹かチクワを合体させるような形状のものなどあります。個人的にはねじねじタイプのほうがズレにくい・紛失しにくいと感じます。

▼ 筆者が現在愛用中のハンドルバーバッグの紹介記事です。こちらも是非

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著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

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