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それは他の世界線との分岐点だったのか? サイクリング中に体験した超常現象を観察する

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皆さんは自転車に乗っていて、普通では考えられないような現象や出来事、いわゆる「超常現象」のようなものを経験したことは、ありますか。この記事では海外掲示板で見かけたそんな「超常現象」体験投稿の中から、個人的に「これはやばいのかもしれない…」と感じたものを2本ご紹介します。

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脈打つ風景

グラベル

出典 Weird bike ride(奇妙なライド)

MTBで走っているとき、とても変な経験をしました。あまり引っ張らずに、お伝えしたいと思います。それが起きたのは、乗りはじめて20分くらいだったと思います。E-bikeだったので、ペダリングのほとんどはアシストされていました。それに、平坦なシングルトラックを走っていたので、電動アシストが必要になるようなところは、多くありませんでした。獲得標高も、覚えているかぎり大したことはなかったですし、水もほとんど飲みたいとは思いませんでした。こういう情報をお伝えしているのは、脱水症状とか、疲労とか、標高の高さとか、そういうものとは、たぶん関係がなかったのかなと思うからです。

コーナーを曲がり、道の前方から、視線を上げたときでした。私のまわりのものが、なにもかも動いていることに気付いたのです。脈打つような動きに見えました、説明するのが少しむずかしいです。私が動く前に、いったい何が起こっているのかとあたりを見渡すと、まだ全部が同じようなことをしていました。5分くらいそこに座っているあいだ、それは止まらず、逃げることにしました。トレイルの他のところでは、そんなことは起こりませんでしたし、いままで生きてきて、あんなものを経験したことは一度もありません。

地震ではありませんでしたし、揺れるような動きではまったくなかったです。

  • (コメント)知り合いも同じことを経験しています。彼らは毎日とか、週に1度という感じでトレイルを歩いているのですが、それと同じようなものを見ていて、他に木々が別のものに姿を変えていくのも見たそうです。その人も健康で、道も骨が折れるようなところではなく、疲れていたとか、脱水症状だったとかではなかったそうです
  • (スレ主さん)ライド中ずっとああいう感じだったら、自分がおかしかったのだと考えないといけないのかもしれないのですが、あの一区間だけがヘンな感じだったのです

そんな出来事はなかった

坂道

出典 Childhood paranormal experience.(子供時代に経験した超常現象)

5歳か6歳のときでした。当時9歳の姉が自転車を持っていて、ブレーキが壊れているものでした。うちは小高い丘で暮らしていて、ある日、私はその自転車で坂を下ることにしました。自転車の乗りかたはまだ覚えていなかったのですが、なんとか坂の下まで下っていき、そこで放り出され、頭から岩に叩きつけられてしまいました。

ここから、おかしな話になるのです。当時、私は祖父母と暮らしていて、気が付くとおじいさんのトラックの中にいて、病院に連れて行かれるところでした。待合室に、年輩の女性がひとりいて、頭の具合はどうかと聞いてきて、心配ないよ、大丈夫だよと言い聞かせてくれました。それから彼女は、窓から落ちた一匹の猫の話をしてくれたのですが、その話の細かいところは、忘れてしまいました。

それからだいたい1年が経ったとき、私は集合住宅で母と暮らしていたのですが、そのとき、買い物袋を「パラシュート」として使い、アパートの3階から飛んでみたい、という衝動に突然駆られました。もしそれをやっていたら、怪我をしたのは間違いないと思います。その時、あのおばあさんと猫の話を思い出し、窓から飛び出すのはやめることにしました。

それから数年後、明らかになったことがありました。私は、その病院に連れて行かれてはいなかったのです。あるいは少なくとも、そういうことがあったとは、誰も覚えていなかったのです。私のおでこにはその時の傷跡がまだ残っているのですが、おばあさんの話も、幻覚を見たんだろうと言うのです。

あれは何だったのでしょう。どんな意味があったのでしょう。というのも、おばあさんの話のおかげで、私はたぶん後で怪我をしないで済んだのです。

  • (コメント)そういう経験について、よく言われる説明は、量子不死性(quantum immortality)かと思います。病院に連れていってもらったのはパラレルワールドで起こったことで、その世界では、あなたは亡くなったのです。そのためあなたはいまここに、病院に連れて行かれる必要のなかった世界線にいるのです
  • (スレ主さん)窓のことはどう思いますか? あれも直接、その量子不死性に関係があるのでしょうか? つまり、別の世界線では、私は実際にジャンプしてしまうのですが、私はいまあの「幻覚」のおかげで、ここにいるということなのでしょうか?
  • (先のコメント主さん)そういう説明もつくと思います
量子不死性とは:量子力学と多世界解釈に由来する、論争のある理論。自己のあるバージョンは、通常は死に結びつくような出来事に遭遇しても、あるパラレルワールドで必ず生存し続けるという説。意識は永遠のものであり、私達が経験するリアリティは私達の意識の産物のひとつにすぎないとする(出典:Microsoft Bing

これらの体験談を読んで、どう思われましたか。皆さんが経験した説明のつかないような超常現象体験がありましたら、是非お聞かせください。

著者
マスター

2007年開設の自転車レビューサイトCBNのウェブマスターとして累計22,000件のユーザー投稿に目を通す。CBN Blogの企画立案・編集・校正を担当するかたわら日々のニュース・製品レビュー・エディトリアル記事を執筆。シングルスピード・グラベルロード・ブロンプトン・エアロロード・クロモリロードに乗る雑食系自転車乗り。

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