Surly Corner Bar形状のハンドルを使われている方向けの超ニッチな記事です。この異形ハンドルは使いやすいミラーがなかなかない、という不満を海外掲示板でたまに見かけます。筆者も何を使おうか悩んだのですが、最終的に以前下の記事でレビューした「RBRL フラットバーエンド装着型バックミラー」との相性が非常に良かったので、ご紹介します。

▼ この製品です。本来はフラットバーハンドル用です。
なお筆者が使っているSurly Corner Bar形状のハンドルは、Amazonで「WEERAS」というブランドから出ているもので、今回それとRBRLのミラーを組み合わせてみました。WEERASのハンドルについては下の記事で紹介してありますので、ご興味のある方はこちらも是非。


RBRLミラー(バーエンド装着型)xWEERASハンドルバー
バーエンド装着型RBRLミラーxWEERASハンドルバーの姿はこうなります。右上の「ツノ」の部分に差し込みました。
実際に試してみるまでは視認性がどうなるか未知数だったのですが、様々な角度を試してみたところ「非常に良い」視野を得られることがわかりました。最初はフラットバーのDahon K3で使っていたものを一時借りたのですが、このハンドルで使えるミラーでこれ以上のものはないと確信したのため、買い増ししました。
サイドから見た様子です。このCorner Bar形状ハンドルのどこを握っても、腕が視界を大きく遮ることはないです(ちなみに私が使っているこのハンドルは470mm*600mmサイズ)。走行中の微調整も容易です(長期使用するとネジが緩んでくるのでたま〜に増し締めは必要です)。
取り付け箇所のクローズアップ。ここはもともと短いエクステンションバーを入れていて気に入っていたのですが、ミラーを優先しました。ただ、このミラーがあることでツノの部分には指をかけやすくなっています(右だけですが)。
イメージクオリティはやはり抜群です。大きい像面で歪みも少なく、スクーターのバックミラーレベルの品質ではないかと思わされます。
ボーナスショット(誰得?)。ミラーの写真を撮っていたらカモシカさんが現れました。
他のミラーとの相性は?
このハンドルでは他にも、同RBRLの「ハンドルバー取り付けタイプ」のミラーと、ROCKBROSのバックミラー(ハンドルバーマウントタイプ・菱形・右用)も試してみました。結論としては、RBRLのほうは良い感じに使えたのですが右側への張り出しが多すぎてやや邪魔な印象。
ROCKBROSのほうは、使えないこともなかったのですが調整幅が狭く(前後にティルトできない)、いまひとつでした(写真下)。あと、やはり外に出っ張りすぎかなと思います。
というわけで、Surly Corner Barタイプのハンドルで最も使いやすいミラーはRBRLのバーエンド装着型、というのがいまのところの私の結論です。ストレスなく良好な視野を簡単に確保できて、ハンドルからあまり外側に出ない。ちょうどいいソリューションでした。











